僕は テヒョアの発言に 未だに 頭が追いつかない…
テヒョアが 僕を好き…??
まさか…聞き間違い だよね…笑
でも…聞くだけ 聞きたいっ…!
𝓢𝓮𝓸𝓴𝓳𝓲𝓷
𝓣𝓪𝓮𝓱𝔂𝓾𝓷𝓰
うそっ…どうしよう…
まさか… こんなことが あるなんて…泣
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𝓣𝓪𝓮𝓱𝔂𝓾𝓷𝓰
𝓢𝓮𝓸𝓴𝓳𝓲𝓷
僕は 嬉しすぎて 泣いてしまった。
でも 僕も テヒョアの事 恋愛感情で 好きって 言いたいけど…
さっきみたいに ぱっと 言えたら 良いんだけど やっぱり 2回目は 恥ずかしい…//
僕は しばらく 黙りながら そう考えていたら
それを テヒョアは 違う方へ 捉えてしまって___
𝓣𝓪𝓮𝓱𝔂𝓾𝓷𝓰
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やばいっ…僕が 何も 言わないから 勘違いしてるっ!!
𝓣𝓪𝓮𝓱𝔂𝓾𝓷𝓰
僕から 離れたテヒョアを 僕は 後ろから テヒョアに抱きつく。
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𝓣𝓪𝓮𝓱𝔂𝓾𝓷𝓰
なんで 僕から 離れようとするの…??
なんで 僕を 分かってくれないの…??
なにを 分かってるの…??
何も 分かってないのは… テヒョアだよっ…!!
よし………
こうなったら____
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僕は テヒョアの前まで 移動し テヒョアの首に腕を回して 自分の唇を 強引に 押し付けた。
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そう言って 建物と建物の間の 狭い場所に 連れていき 僕に 深い口付けを した。
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気持ち良すぎて 体の力が抜けて 唇が自然と開いた。
その隙に テヒョアは自分の舌を 入れて もっと 僕をぐちゃぐちゃ にする。
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さすがの僕も 息が続かない。
それに気づいた テヒョアは ちゅぱっと音をたてて 唇を離した。
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“ ドックン ”
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そんなふうに 言われたら…
もっとって…もっとって テヒョアを求めちゃう じゃん…
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あれから 僕とテヒョアは ホテルまで 行った。
僕は テヒョアで 何回 イかされただろう…
ヌチュヌチュ…クチュ…
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確かに テヒョアのモノではなく ずっと テヒョアの指で イかされている。
でも イきすぎて もう しんどい…//
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ズプンッ
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テヒョアは 自分のものを 一気に挿れた。
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ズチュンズチュン__ゴリッゴリッ__
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ゴリッゴリッグリッグリッ__
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僕は もうイきたくなくて 逃げようとした。
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グポンッ!!
中で 進んではいけない 場所に 入ってしまった。
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えっ…いままで 全部 入ってなかったの…?//
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テヒョアは 僕の腰を 力強く掴んで 結腸をめがけて いっぱい突く。
グポグポグポグポッ
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苦しいはずなのに テヒョアに 求められて 嬉しくて 幸せ…
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“ ドックン ”
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余裕が なくなったのか テヒョアに 胸と穴がキュウってなる。
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すると テヒョアの質量を 持ったものが 一回り大きくなった。
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ズチュンズチュ__グポグポッ__
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テヒョアの どろどろの精液が 中に出されるのを 感じて 僕も果ててしまった。
僕たちは そのまま疲れて ベッドで うつ伏せになっていたら
テヒョアが 先に口をひらいた。
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照れながら 言ってるテヒョアが 可愛いって 思ってしまった 笑
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好きな人に こんなこと言われる なんて嬉しい…もちろん 僕の答えは…
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テヒョアは 僕のおでこと 自分のおでこを くっつけて
お互い 甘い 優しいキスを して 少し眠りにつきました。
__ END __
コメント
7件
主さん天才すぎません !?
最高です!天才ですか?天才ですね!いや〜これは次の短編集が楽しみです!