TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あみか

あの。
思ったんですけど。
この穴通して
会話出来ませんかね。

enn

中とって事。

あみか

はい。

enn

近くにいれば
出来るかもだけど。

音羽

試してみよっか。

ゑむ氏

そうだね。

enn

皆聞こえる?

こたつ

ennちゃん
聞こえるよ。

あみか

良かった。
近かったんですね。

こたつ

うん。
来てくれるって
信じてた。

音羽

当たり前でしょ。

ゑむ氏

そうだよ。
皆怪我とかは?

こたつ

わかゔぁが足
怪我しちゃって。

enn

えっ大丈夫なの?

わかゔぁ

はい。
痛みはだいぶ引きました。

ゑむ氏

良かった。

音羽

皆。
直ぐ消防隊員の
人来るからね。

あみか

もう少し頑張って
下さいね。

こたつ

うん。
ありがとう。
所で何でここが
分かったんだ?

enn

それは。
わかゔぁのおかげかな。

わかゔぁ

俺のですか?

enn

うん。
わかゔぁ昨日
インスタのストーリー
投稿したでしょ。

わかゔぁ

はい。

enn

それをあみかが見つけて。
その場所の特徴から
音ちゃんがこの場所
見つけてくれた。

わかゔぁ

あんな少ないヒントで。
二人共ありがとうございます。

あみか

あみか達より
もっと感謝しなきゃいけ
ない人居るんですけどね。

音羽

確かに。

enn

だね。

こたつ

誰なんだ?

enn

もうすぐ来ると思うんだけど。

続く

48妄想(男子軍行方不明)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚