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仕事の飲み帰り
もとき
もとき
もとき
2時32分
その時間を見て僕は目が覚めた
たしか、ひろとと約束してる門限は0時
2時間半もオーバー
こりゃあ、やっちった
そういえばひろとから連絡きてたような、?
0時過ぎ
ひろと
ひろと
ひろと
ひろと
ひろと
1時過ぎ
ひろと
ひろと
ひろと
ひろと
ひろと
もとき
もとき
もうダッシュ!
ほんとに静かに入ったけど
なんとか家の中に入れた
なぜ怖がってないかはひろとが
「俺は先に寝てるから」
って言ってたから
でもお風呂だと音で起きちゃうかもしれないから
今日は風呂キャンしよ…
ドンッ!
もとき
家の廊下を歩いていたらいきなり横から僕のことを壁ドンした
でもその壁ドンはキュンキュンしない
なにか圧がある感じ
もとき
2人暮らしなんだからひろとしかいないけど
ひろとは寝てたんじゃ?
なんとなく暗闇の中が慣れてきて
相手の顔が見えてきた
そしたら、目に光は一切ない怒っている表情をしている
ひろとがいた
もとき
僕は思わず震えた
もとき
そしたら唇が触れた
優しくない
息ができないような
激しいキス
もとき
僕は体が固まったまま
それなのにひろとは激しいキスをしながら僕のベルトを外し
いやらしい手つきで僕のおしりを触った
それも優しくない
激しい
僕は倒れそうになった
それに気づいたのか、ひろとは僕を寝室へと運んだ
僕はベッドへと倒された
もとき
もとき
ひろとは黙ったまま僕の両腕を掴み押し
僕の上へと馬乗りになった
またいやらしく激しい手つきで僕のネクタイを取り
シャツボタンを外し
パンツまで脱がされた
一瞬で布がなくなった
そして、
ひろと自身も脱いだ
てことはこれから
ひろとにお仕置されるのか
激しい激しいお仕置を、