/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
アイ
どうもこんにちは
アイ
これは
アイ
もしも
アイ
『魔入りました！入間くんの
カルエゴ先生に隠し子が
居たらどのような物語になるか』
カルエゴ先生に隠し子が
居たらどのような物語になるか』
アイ
それを考えながら
作っている物です
作っている物です
アイ
ネタバレなどがあります
アイ
1期2期3期を見れていない人は
アイ
見ない事をおすすめします
アイ
あとキャラ崩壊注意です
アイ
ではどうぞ
アイ
んー！
アイ
いい朝！
アイはカルエゴ先生の隠し子である
あとアブノーマルである
アイ
今日から学校かー
アイ
楽しみだな
カルエゴ先生
おぉ起きたか
カルエゴ先生
ご飯を食べたら
カルエゴ先生
俺より遅く出るんだぞ
アイ
はーい
アイ
((私は表に出たらダメな系
アイ
((悪魔だ
アイ
((でも！パパの手伝いがしたい！
アイ
((だからあの学園に
入ることにしたんだ！
入ることにしたんだ！
カルエゴ先生
それじゃあ行ってくる
アイ
はーい！
アイ
行ってらっしゃい！
カルエゴ先生
遅れずに来るんだぞ
アイ
うん!!
それっぽいのがなかったので すみません
アイ
わぁぁ
アイ
ここが
アイ
悪魔学校【バビルス】！
アイ
すごくでかいなぁ
アイ
ドキドキしちゃう！
アイ
でも
アイ
目立たないようにしなきゃ！
アイ
話長そー
アイ
周りは悪魔だらけだな
アイ
人間の香り？
アイ
そんな事ないね！
アイ
人間なんていない
アイ
人間なんて..居ない
アイ
はずなのに
アイ
懐かしい匂いがする
アイ
(泣)
アイ
まぁいっか
ここで紹介しよう アイはものすごく気分屋で 『飽き性』なのだ 新しい事に夢中になっていたと 思っていたら 次の事に移っていたり でも 顔にはあまり感情が乗らない 笑顔が凄く下手 ウィンクも無理
アイ
何あの子
アイ
おもしろーい！
アイ
これで終わり？
アイ
楽しそうだな
アイ
はぁ
アイ
疲れたぁ
アイ
明日は使い魔召喚の儀か
アイ
楽しみだな
アイ
もう寝よう
アイ
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
アイ
((ここか
アイ
((なんか凄いな
アイ
((あれって
アイ
((昨日問題起こしたヤツか
アイ
((結構顔いいんやな
アイ
あっパパや
アイ
((結構怖いことを言うんやな
アイ
((パパは可愛いもの嫌いやもんなぁ
アイ
((血..か…
アイ
私の番か
アイ
((どんな子出来るんやろ
アイ
……
アイ
無個性やな
カルエゴ先生
次！
アイ
（((カルエゴに手を振る
カルエゴ先生
(¬ ¬)
アイ
(’’`^´’’)
アイ
((まぁいっか
アイ
((名前何にしよう
アイ
レナでいっか
アイ
持ってきた本でも読むか
アイは端っこの壁に 寄りかかり本を読み始める
アイ
暇やな
アイ
まぁいっか
余談
アイの全体像
耳にピアスで 髪色はカルエゴ先生と一緒です お目目がパッチリなのは 母親譲りです♪
カルエゴ先生
これで終わりとする！
アイ
((なんか怒ってね？
アイ
まぁいっか
次の日
アイ
私が一番乗りですか
アイ
まぁ当然の結果ですが
現在午前5時30分
アイ
それにしても暇ですね
アイ
この教室について考えましょうか
アイ
ここはアブノーマル
アイ
危険な生徒が集まる所
アイ
私は心当たりは無い
アイ
でも
アイ
特例で特別な子は
アイ
アブノーマルになるんだよな
アイ
それにしても
アイ
担任は誰なのでしょうか
アイ
まさか
アイ
カルエゴ先生とか？
アイ
まぁ
アイ
そんなミラクルなんてないか
魔界の時間分からないので とりあえずみんな集まった 時間
カルエゴ先生
これから名前を呼ぶ
アイ
………
アイ
((担任
アイ
((私のパパやった
アイ
((えぇ
アイ
((まぁいっか
カルエゴ先生
アイ・カルエゴ
アイ
はい
リード
((カルエゴ先生と同じ苗字!!
リード
((え！え！
リード
((すんげぇー
カルエゴ先生
静粛に
アイ
((裁判長みたい
カルエゴ先生
マイナ・ミラー
マイナ・ミラー
はい…
アイ
((あの子サキュバスと猫？
カルエゴ先生
これで終わりとする
アイ
((やっと終わった！
アスモデウス・アリス
入間様！
クララ
イルマち！
入間くん
アズくん！クララ！
アイ
((仲良しやな
アイ
((まぁ私には
アイ
((関係無いけど
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
