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めあ☔️
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あさくら
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あさくら
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クッキー缶から溢れ出てきた液体状だった黒いものは、見る見るうちに人型のような形状をとった。
現実に有り得ない奇っ怪な現象、そしてこの世のものとは思えない怪物を目撃した彼らは、強烈な衝撃を受けた。
🎲 米原海苔蔵【SANチェック】➔ 成功
🎲 安田酢太郎【SANチェック】➔ 🌟スペシャル🌟
🎲 博多屋 まさき【SANチェック】➔ 失敗(-4)
🎲 犬塚蓮季【SANチェック】➔ 失敗(-6)
液体状の怪物は次から次へと形状を変化させ、3メートルほどの大きさに達した。
まさき
酢太郎
🎲 犬塚蓮季【アイデア】➔ 失敗
蓮季
蓮季は他の三人よりも激しく取り乱した。
頭がおかしくなりそうなほどの恐怖を覚えたが、どうにか正気を保った。
しかし、完全には動揺を拭いきれなかった。 本能的に甘いもので気を落ち着かせたかったのか、自分でも訳が分からないが、手が届く場所にあったタルトタタンを思わず頬張った。
次の瞬間、頭の中に女性の声が響いた。
――ありがとう。
🎲 犬塚蓮季【SANチェック】➔ 成功
海苔蔵はタルトタタンを鷲掴みにした。
怪物にタルトを投げつけようするも、イスに足を引っかけ、顔面から転倒した。
その拍子に、タルトタタンが口の中へと転がり込んだ。
蓮季のときと同様に、海苔蔵の頭の中に「ありがとう」と女性の声がそっと響いた。
🎲 米原海苔蔵【SANチェック】➔ 成功
海苔蔵
海苔蔵は床から起き上がり、怪物めがけてタルトタタンを投げつけた。
怪物は投げつけられたタルトタタンを丸呑みにし、酢太郎と蓮季のほうへ近づいてくる。
怪物の標的となったのは酢太郎だった。怪物の腕は鋭く鋭利な形状に変形し、酢太郎へと伸びる。
ダァンッ!
間一髪、酢太郎には当たらず、硬いシンクに突き刺さった。
酢太郎
酢太郎の背後にいる蓮季は、彼の腕を掴んでしきりに引っ張る。
蓮季
酢太郎
蓮季
酢太郎
蓮季
蓮季はドアノブに手をかけた。
その瞬間、ハッと直感した。
先ほど感じた嫌な予感はもうない。 今なら外に出ることができる、と。
まさき
蓮季
蓮季は一気にノブを回してドアを開け放った。
ガチャッ!
ドアを開けると、とても美しい紅葉の並木道が広がっていた。
その先がどこまで続いているのか、どこへ辿り着くのかは分からないが、真っ直ぐに遠くまで抜けられそうな、平坦な一本道だ。
酢太郎
酢太郎は鍋からふかし芋を取り出して齧り付いた。
次の瞬間、脳内に知らない男性の声が響く。
――召し上がれ。
🎲 安田酢太郎【SANチェック】➔ 成功
酢太郎はシンク台に足をかけて飛び乗り、怪物が反応する間もなくその頭上を飛び越え、華麗に着地した。
海苔蔵
まさき
酢太郎はタルトタタンを床から2つ拾い上げ、ぐちゃぐちゃになったひとつを食べた。
その瞬間、やはり脳内に「ありがとう」という女性の声が響いた。
🎲 安田酢太郎【SANチェック】➔ 成功
酢太郎
酢太郎
ふかし芋とタルトタタンをもぐもぐと頬張る酢太郎を見て、蓮季も手に持っていたふかし芋を一口囓った。
頭の中に、男性の声で「召し上がれ」という言葉が響く。
🎲 犬塚蓮季【SANチェック】➔ 致命的失敗(-2)