もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
もみじまんじゅう
注意 ご本人様とは関係ありません なんか色々
以上が大丈夫な方のみ閲覧下さい
部屋の扉を開けると寝ているあいつが目に入った。
端正な顔をしている
寝てても顔がいいなんて少しムカつく
その顔を間近で見ようと近づくと目を開けるこいつ
寝たふりでもしていたのだろう
sm
暇人かよとでも思ってそうな目でこちらを見てくる
kr
sm
kr
kr
sm
kr
まだ温かいご飯を渡す
sm
kr
sm
どうせ、また食べないのだろう
見向きもせずにそこに置けと言ってくる
kr
sm
kr
kr
sm
kr
sm
kr
近くの椅子を借りてsmの近くに座る
kr
kr
sm
kr
kr
sm
kr
kr
sm
心底嫌そうな顔をしてこちら見てくる
kr
kr
sm
ぶっきらぼうな態度でご飯の乗っているトレーを取るこいつ
相変わらず可愛くねぇ子供
kr
sm
kr
kr
そう言うと首を横に振る
sm
震える手で箸を持ってくれた
だが
sm
やはり食べられないのかご飯と睨めっこしている
kr
sm
その言葉は素直に嬉しかった
sm
ご飯を口に運び飲み込もうと必死に口を動かしている
sm
だが、飲み込めなくて吐き出してしまった
まあ、吐くことは想定済みだった為隣の部屋に置いてある掃除道具を取り出す
そこまで想定していたなら吐く時に袋出せば片付ける必要ないだろって言いたいかもしれないが…
それは避けたい
こいつの心は思ったより繊細だから
掃除が終わり手を洗っていると
後ろから声が聞こえる
sm
嫌ほど聞いたその言葉
kr
kr
あえて目線を合わせて言う
sm
kr
sm
kr
sm
kr
kr
sm
kr
kr
sm
蚊の鳴くような声で言われたその一言は俺には聞こえなかった
でも、こいつの言葉は聞き逃したら危ないから
kr
sm
そう言って部屋に戻ってしまった
俺にはあいつが分からない
俺は…
kr
コメント
10件
めっちゃ続きが気になる〜。本当にsm様何があったの?。 krさん頑張れ。
smさん何があったんですかね、krさん頑張れ…!続き楽しみです!
続きが楽しみダァぁあっぁ!!! smさんとkrの関係がどうなっていくか楽しみです!