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後半が無理やりすぎて黒歴史レベル
怪物が俺たちの街を襲った
どんなに強い魔法を使っても俺らはあいつを止めることは出来なかった
赤
赤
仲間たちも力尽きてる
諦めかけていたとき
桃
君は傷だらけの身体で立ち上がった
怪物
赤
桃
桃
赤
赤
俺は桃くんが離れないように服を掴んだ
桃
叶うかどうか分からない そんな約束をしよう
赤
君は最終決戦前夜 星の下笑いながら言う
桃
桃
桃
赤
苦笑いすることしか出来なかった
桃
赤
赤
桃
君は駄々をこねる俺の手を
そっと握って言った
桃
また会おうね
桃
赤
俺は涙を流しながら手を伸ばした
でも、君には届かなかった
そして目の前は炎に包まれ
星空は何も言わず俺たちを見守るだけだった
赤
俺は重い身体を持ち上げて
無我夢中で君を追いかけた
100年後
赤
赤
俺は行きたい大学に行くために実家を出て
東京で一人暮らしすることにした
正直、引越し作業を甘く見てた((涙
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
危ないッ!!
赤
ゴッツーン!!
赤
赤
振り返ってみたら
そこには野球ボールがあった
?
?
赤
...この人を見ると何故か懐かしい気分になった
にぃちゃんまだー?
?
?
赤
赤
赤
?
?
?
?
?
?
?
赤
赤
?
青
青
赤
赤
青
桃
桃
赤
赤
赤
赤
桃
桃
赤
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
赤
青
青
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
ヒーラーが居ない(居ねえ)んだ!!
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤