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ダメだ夜体調が終わってる時に書いたながら内容が壊滅的((( ちなみに???さんは人間だったな( ᐛ ) 途中で止めてしまったんだけども((( 詳しくは新しくノベル書こうか迷ってる
なにそれこっっわ... 海月ちゃんの対応能力の高さ笑
主
主
主
主
(グロい表現等があります)
軽めの閲覧注意です
それでは行ってらっしゃい
__夢にて_
私は友人らしき人と文化祭に来ていた
主
友人?
主
友人?
主
友人?
と友人らしき人は何かを思い出したかのように言った
主
友人?
主
友人?
主
友人?
友人と笑い話をしながら携帯のあるロッカーに着いた
主
友人?
主
数分後携帯をロッカーから取り出した私達は
友人?
主
友人?
なんて話をしながら携帯を開く
その瞬間
ビビビビビビ!っと
大きなアラーム音がなった
主
友人?
なんて言いながら携帯の中身見てみる
そこには私と友人の写真と名前
主
友人?
と友人はいきなり私の腕を掴み走り出した
主
主
友人?
数分後
何も無かった廊下にゆっくりと着ぐるみが増え始めた
友人はその着ぐるみに向かって走り出した
主
友人が着ぐるみのすぐ近くに行ったと共に
校内に友人の悲鳴が響き渡った
主
私は怖く動けなかった……
なんせ私の目の前には
首から赤く光る血を垂らし……赤く染った友人が床に転がっていたのだ
主
私は怖くなり走り走りそのまま窓を破り落ちた所でまた場面が変わる
主
主
私が驚くのも当たり前
異様に視点が低く全てのものが異様に大きいのだ
主
と歩いているといきなり何者かにより
???
主
連れ去られた
私が目を開けると
同じ大きの子が沢山
??
主
???
???
と私の背中が押される
??
主
???
???
??
百合
主
主
百合
???
百合
???
主
近くにあったガラスで見てみると
異様に短い髪に鋭い瞳
主
主
主
百合
???
と何者かが去った後
百合はいきなり倒れ込んだ
主
百合
主
百合
百合
主
百合
主
夢を見た
脱出方法がわかった
その夜私は夢に出てきた方法を試した
主
と思った時
百合
主
私は考えた
百合
と脅してくるので連れて行くことにした
木の上などを器用に歩き百合をアシストする
主
と風の当たる高所に来た所で
百合が不吉な笑みを浮かべた
百合
ドンッ
と音と共に私の体は宙に浮いた
主
百合
と私を見ながら笑う百合
ゴッ
鈍い音が鳴ると共に意識が途切れた
主
主
主
主
主
主