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俺らは勝って…休憩所に戻ってきた。
そしてJACKさんはフォーチュンから手当をしてもらい、今は寝ている。 オタくんは知らぬ間に起きていた。
しんきゃら
しんきゃら
さんど。
しんきゃら
ぴぇこ
しんきゃら
ゆん
しんきゃら
しんきゃらさんは寝ているJACKさんの頭を撫でて話した。
しんきゃら
オタ
ゆん
さんど。
ゆん
るる
ゆん
「すげー!なにそれ厨二病スタイル?!」
「かっこいいね、いいと思う。」
…あれ?
どこだ…ここ…それにこいつらは…
「俺アベヨースケつーんだけど、お前は?」
JACK
「俺オタ!良かったら仲良くしてよ!」
JACK
「ごめんね、なんか…、俺しんきゃらって言うんだ」
JACK
なんで…どうして…
もしかして…………
ボク死んだ…?
これは走馬灯なのか…?
「名前なんて言うの?」
JACK
「…ふーん…JACK?、かっけぇじゃん。」
ボクは…こいつらとであったから…
こいつらが……"オレ"を褒めてくれたから……
この"格好"は1回きりのはずだったのに…
ああ…すぐ人のせいにして…なんなんだ…
JACK
JACK
しんきゃら
JACK
JACKさんは大粒の涙を流した。どうやら俺たちがいることに気づいてないみたいだ。
JACK
しんきゃら
JACK
オタ
JACK
オタ
JACK
JACK
JACK
JACK
オタ
JACK
オタ
しんきゃら
JACK
JACKさんはまた泣いた。しんきゃらさんの肩に顔を埋めた。
ぴぇこ
JACK
ぴぇちゃんのこえを聞いてびっくりしたのかこちらを向いて目を丸くしている。
JACK
オタ
JACK
るる
JACKさんの顔は分かりやすくみるみる赤くなって
JACK
しんきゃら
さんど。
JACK
JACKさんは勢いとともに顔を枕に填めた。
しんきゃら
ゆん
さんど。
しんきゃら
枕に顔を埋めたまま、返事はしなかった。
しんきゃら
オタ
ゆん