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コメント
1件
主
主
主
主
主
主
地雷さん👋 通報しないで、😭
主
⚔️
？？？
⚔️
？？？
⚔️
身体中にある無数の傷。
ナイフの跡に、煙草の跡に、たくさんの痣
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もうすぐ家に"彼"が帰ってくる。
"彼"は僕を外に出してくれない
だから食材は全部"彼"が買ってくる
僕は"彼"がいないと生きていけない。
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ｻﾞｸｯ
⚔️
⚔️
⚔️
⚔️
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ、ｼｭｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
気づいたら床も目の前のまな板も血だらけだった。
腕から血が垂れる
ふと時計を見ると"彼"が帰ってくるまであと10分。
急がないと、ｯ急がないと、ｯ、！！
⚔️
机に並べてあるご飯は、どれも彼の 好物。
⚔️
その事実だけで怖いほど心が落ち着いて、
もう彼が帰って来なければいいのに、 と思った。
⚔️
ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ
"彼"が家の前に着くとかける電話。
⚔️
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通話
00:00
？？？
⚔️
？？？
⚔️
🦊
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🦊
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今日の出来事をフラッシュバックさせる
一つ、脳裏によぎることがあったが 気にしないことにした
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🦊
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見透かされてる、そんな気がした
🦊side
⚔️さんを殴った。
君が悪いんだ、君が、門限を守らないから、
躾ないと、"前"みたいになるから、
モブ
🦊
モブ
モブ
モブ
大好きだった。大好きだから、やりすぎたみたいだ。
だから、今度は重くならないようにしよう、って、ｯ
モブ2
🦊
モブ2
モブ2
🦊
俺はまた間違えたみたいだ。
俺は天使に出会った。
愛らしい笑い方で、可愛い、が似合うような、
すぐに好きになったし、大事にしたいって思った。
思いすぎたんだ。
だからだろうか、嫉妬してしまったんだ
⚔️
🦊
🦊
俺は彼を閉じ込めた。
配信以外は俺以外と喋らせない。
門限を守らなかったり、約束を破ったら躾けるんだ。
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彼が残す傷は僕を愛しているから
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モブ
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その瞬間僕は走った。この世界で生きる理由がわからなかったから。
🦊side
目の前の女が憎くてたまらない。
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モブ
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🦊
〜〜〜♪〜〜〜♪
⚔️さんの配信の通知だ。
⚔️さんの配信は俺が許可しないとさせないようにしている、ｯ。
何かがおかしいサムネ
俺は急いでとある"場所"に向かった。
⚔️side
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コメント リスナー :今日おかしいぞ リスナー :あのサムネ何？ リスナー :風の音しない？
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リスナー :は？
リスナー :何言ってんの？
リスナー :おいやめろ
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アンチ :そんなこといいからさっさと降りろ
アンチ :早く降りろ
こんなときですら、ｯアンチが湧くのか、ｯｯ笑
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バコン！
🦊side
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やっぱりそうだったのか、ｯ
足音がして、振り返っても誰もいなかった。
ただ、一つ、道路に落ちているものがあって、ｯ
自分の、スマホだった。
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ｸﾞｼｬ、ｯｯｯ！
𝑒𝑛𝑑
