コメント
14件
不快に思ったら申し訳ございません。 自分は、感情表現は苦手ではありませんが、自分の事を教えるのが、 下手くそです。自分は、どこか友達と違うと感じて少し壁をつくってしまいます。正直友達ノリが疲れて来てしまいました。 長々と、長文すみません、そしてフォロー失礼します。
初見です
理羽
理羽
理羽
理羽
僕は昔から感情表現が苦手だった
嬉しいと伝えたいのに怒ってるって伝わってしまったり。
楽しいはずなのに、表情を見れば真顔だったり。
こんな自分が嫌だった。
親にもきも、って言われた
作り笑いをしてないと自分を保てなかった
どうすれば素でいられるのかすら分からなかった。
兄に怒ったりする時も表情を作り、笑う時も表情を作り、悲しくて泣きたい時には泣けず。
まだ嘘泣きだけはできない。
このことでいじめられたり。からかわれたり、人と付き合ってもすぐ別れたり。
一言で言えば辛かった。
自分に嘘つかないと生きていけない自分が嫌いだった。
人に嘘ついてでも自分の存在意義が欲しかった。
だから、小説を書いてみようと思った
小説を書いて、上手く行けば褒めてもらえる。自分の書いたやつを評価してもらえる。
こう思ったのが小一。
小一からずっと小説を書くのが夢になった
ただ、存在していいんだよっていう居場所を探すために。小さいながら考えた結果が、小説を書くこと、だった。
その時から妄想が趣味になった。
妄想すればするほど、小説のネタができる。
僕にとってはそれが最高、、、至福の時間だった。
妄想は、自分で決めれる。登場人物から、その人たちの関係性まで。性格だって自由に決めることが出来る。
それに気づいた時には妄想することが唯一のストレスを発散する方法になっていた。
人に相談なんて、なんて言われるか分からない。
だけど、妄想なら頭の中で、誰にもわからずに、自分の欲しい言葉を想像して言って欲しい人に言わせることが出来る。
小説も同じものだろう。
自分の好きな登場人物に好きな行動、言ってもらいたいセリフを入れれば完成だ。
語彙力があれば小説がかける。
でもTERRORは違った
チャットノベルという素晴らしいものがあった。
自分の好きなキャラに自分が言って欲しいセリフを入れれば完成。
嬉しかった。語彙力がない僕にとって最高のものだった
小六になった頃にはなけるようにはなっていた
俯いて、
理羽
って、泣くことが出来れば最高だったのに。
だから、ネットでは助けてもらおうって
テラーを始めたのが1年前の中二の頃
助けて貰わなきゃなにも出来ないから。
理羽
誰か、僕に居場所をください。
そう願っていない時はなかった。
理羽
理羽
理羽
理羽
理羽