コメント
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♡5000にしておいたよ✌️めっちゃ指疲れた(*´д`*)ハァハァ いつも面白い物語ありがとう(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) 後、かんなちゃんのファンマってある?
今回も面白かったです! 続きありがとう😊 また楽しみにしてる(* 'ᵕ' )
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
蘭 sida
まぁ...嫉妬してる竜胆も...
可愛いんだけどな♡
いや、つか竜胆が嫉妬していることを俺が知っているのを知らない竜胆が1番可愛いんだけど。何?俺の事尊死させる気?
...あぁ...本当に可愛い...♡
あ?何?。俺が竜胆の事どう思ってるのかって?
それは...
俺は...竜胆が「好き」なんだよ...。
「兄弟」として、...そう思った人も居るだろうな。
でも俺は違ぇ。
俺は、「恋愛対象」として竜胆が好きだ。
でも...竜胆は三途が好き...。
考えたら...腹が立って来て、仕方が無い。
それに、あんなピンクヤク中に負けるなんて...。やだ。
しかも...2人って...
"両思い"っぽいんだよな...ッ。
蘭 sida
だってさ...
あの時...三途に対する俺と竜胆への対応...なんか違ぇんだぜ?
確か...三途が天竺に入った時、俺は三途に一目惚れをした。
女だと思ってたんだよな。
...で、俺はさっそく、三途を堕とす為にアピールをしたんだよ。
でも...
三途は、全く響いてない感じだった。
当たり前だよな。あいつは男なんだから。
...けど...竜胆に対しては...
まるで猫をかぶるように笑顔で、男が男にする対応じゃなかった。
いや、俺に対してもこの時一応笑顔だったんだけどな...?なんか違うというか...ッ。
。。。だから、俺はこの時竜胆に対して嫉妬した。
...でも今は違う。今は三途に嫉妬しているんだ...。
そうだ。まだ両思いそうな理由はあるんだっけ。
確か...帰りに、俺が竜胆に嫉妬したまま...一緒に帰っt...
いや、違うな。
確か、帰りに...嫌味な奴が居て、それを〆に行ったんだ。
で、その帰りに...
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
竜胆が...
居たえも知らない奴に、🔪で刺され殺されそうになってたんだ。
蘭
蘭
竜胆!!!!、そう叫んで助けようとした。
でも...。
???
俺より早く竜胆を助けた、女が居た。
...でも、その女の正体は...。
春千夜
蘭
三途だった。
...俺はこの時、思わず隠れた。
三途の声、俺より早く竜胆を助けた事に驚いていた自分は、思わず隠れたんだ。
...三途の声は、明らかに声変わりしている男の声だった。
この時だったな...。三途が男だとわかったのは。
そして...
...俺が竜胆を助けようとしたタイミングは...
ぶっちゃけ、もしかしたら...
間に合っていなかったかもしれない。
だから...俺は思った...。
「三途 春千夜」は..."ヒーロー"なんじゃないかって...。
...でも、よく考えれば可笑しいよな。
男(三途)が、別に好きでもなんでもない奴(竜胆)をわざわざ助けることなんて...滅多に無いはず。
へぇ...?♡
笑笑、よく考えれば...
...面白いじゃん笑。
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