桃赤 イチャイチャ R? 苦手な方はUたーん それでは れでぃごっ!!
朝土砂降りの雨音に目を覚ます
瞼を開ければ目の前には俺の大好きな彼が目に映る
自然と頰が緩む
時間を見るためスマホを探しに寝返りを打つ
その時 腕枕をしてくれていることに気がつく
………………寝て、るよね…
俺は手に擦り寄った
掌を指で突いたりにぎにぎしたり俺は普段できない『甘え』をぶつける
彼の指と俺の指を絡め彼の手首に1つキスをおとす
ちゅっと音がなり自分からやったことなのに恥ずかしくなってもう片方の手で口元を覆う
それと同時に手を握り返されもの凄い圧の視線が背中に刺さる
…………………やッッッッッッベ、
桃
ねぇ…莉犬?
赤
は、はひぃ…
桃
可愛いことしてくれんじゃん
桃
勃っちゃったんだけど?
赤
き、昨日…というか朝までヤったじゃん、
桃
こんな可愛いことする莉犬が悪いよね??
桃
っていうかなんでこっち向かないの?
赤
………っは、恥ずかしいからに決まってんじゃん!!こんな顔見られたくないよ!!!
今俺の顔は耳まで絶対に真っ赤だ
桃
ねぇ、こっち向いてよ
と耳元で低音だが甘い声で囁かれおまけに甘噛みしてきて背中がゾクゾクしてしょうがない
赤
んっ…♡
桃
ね、可愛いりいぬもっとみせて
赤
ねっ…///やめ、
桃
莉犬がこっち向くまでやめないから
桃
莉犬…好きだよ、、
赤
んっ…らめぇッ、♡
向くまでやめないって向こうとしてもお前が抱き締めてるから向けねぇんだよ!!!
さとみくんに全身開発されている俺の身体はそれだけでビクビクしちゃっぅしぃん///♡
桃
ねぇ好きだよ?
そう耳を甘噛みしながら囁かれ、また大きな声がでる
赤
あっんんッ…♡//
桃
可愛い♡
と言って耳の裏を舐める
桃
りいぬビクビクしてるよ…?、やらしぃー…
赤
ふぁ///い、いわないれぇ♡
赤
ひぁ!?ぁッ♡…
すると彼は俺の首筋を軽く舐める
赤
あっ、、ぁぅぅ…////
そしてちゅーっと器用に吸う
赤
ふぁ…///んっ…♡
桃
声えっろ…
少し位置を変えてまたキスをする
桃
ん、…綺麗な花で来たよ、♡?
赤
あぅ…/////んねぇっ、そっち向きたぁい……♡
桃
かわいい♡
赤
かわいくっ、ねぇよ…///
桃
いい加減自覚して
桃
まぁ…そういうとこがかわいいんだけど♡
そう言いながら抱きしめる腕の強さを緩めてくれたので彼の方を向けばまた強く抱きしめられる
桃
ねぇ…続き、
桃
ヤろ?
~ end ~