今から話す事は私の実話です。 現在進行形なので終わるまで 最終回はありません。 実際の名前 実際の発言 行動を思い出し 作りました。 省略してる部分もありますし つまらない部分もあるかと思います。でも私の身に何が起こってるか。聞いて欲しいなと思います。
去年の4月に私は高校生になった。 けれどコロナの影響で入学式には 6月となった。 とても楽しくワクワクしていた 高校生活だった。 しかし7月下旬。 同じクラスの同じ部活の子の財布と 私の財布が無くなった。
蘭
咲渚
蘭
咲渚
私達は先生に報告した。 一応警察に連絡はしたみたい。 9月中旬。 誰もが財布が盗まれた事を忘れていた頃にそれはやってきた。
咲渚
奈々子
私と奈々子はアイスを 食べながら勉強をしてた。 何度か席を立つことはあったが大体5分くらいだろうか。 私と奈々子以外人はいなかった。 2人っきりで勉強してると5時くらいに友達が2人来た。
碧
奈々子
梨沙子
咲渚
たわいもない話で 盛り上がったりしていた。 6時が完全下校だから私達は 6時前に学校を出ようとした。 すると
碧
咲渚
碧
咲渚
咲渚
碧
梨沙子
奈々子
私達が1分くらい席を空けた瞬間に財布が置いてあった。周りには人はいなかった。 この事情を先生に話 私達は帰宅した。 それから月日が経ち 10月中旬。 私のロッカーの中に白い紙が入っていた。 その内容は 「実怜と良く話してるね! ずっと見てるよ」 「2人とも消えてくれ」 「なんで2人が話すの?」 私はこの事を実怜に言った。
咲渚
咲渚
実怜
白い紙はこれが初めてでは無くて 2度目だった。一日に何枚も何枚も ずっと見てるよ。死んでくれ。 消えてくれ。ようやく収まったと思ったら今度は友達が…。
実怜
咲渚
白い紙は10月中旬〜12月中旬まで続いた。
実怜
咲渚
実怜
咲渚
実怜
私は散々文句を言われようとも黙ってた。実怜との関係を悪化させてく無かったから。 結局その後私が先生に言った。
先生
咲渚
先生
咲渚
先生
先生
咲渚
先生
咲渚
こんなやり取りが続きながら1時間話した。特に何も解決はしなかった。
私はそれ以来実怜とは口を聞いてない。2週間ほど。私と実怜が2週間も話さないなんて有り得ない話で 毎日絶対話す仲なんですよ。 1枚の紙切れでも怖いですね。
咲渚
と送ったが既読でスルー。 私は思った。 なぜ私が謝ったのか。 謝る必要は無かったのに。 どちらかと言うと実怜が悪いのに。 はぁー。
結局この後どうなるのか。コロナにもよりますが待っててくれると喜びます?笑 犯人気になりますね。 ここまで見てくれた方 犯人の推測してくれるととても助かります。
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