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代理
代理
代理
代理
柏木
柏木
無くしてしまった物を探す もう既に登校時間は過ぎている
柏木
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
彼は優しそうに笑い 背中をさする
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
しばらくして、赤いカードを持ってくる しっかりと後ろには 柏木への対応が母の文字で書いてある
柏木
柏木
元から笑ったような顔が 心の底から笑っていた 優しく、嬉しそうに
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
一緒に歩き 彼の手を握る。
向かっていくのは 学校とは反対方向の道であった。
柏木
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
学校や家と遠く離れて行く気がして なんだか怖く感じてきた
柏木
柏木
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
態度が一変し 先程とは違う笑顔を見せた
モブ(煌びやかなじゃがいも🥔)
柏木
柏木
彼はすぐに奥の方へ消えていった 代わりに別の人が来たようだ
モブ(紅くなめらかな人参🥕)
モブ(紅くなめらかな人参🥕)
柏木
モブ(紅くなめらかな人参🥕)
彼は履いていたスボンと下着を脱ぐ 獣のような目つきで こちらを見ているようだった
柏木
モブ(紅くなめらかな人参🥕)
服は脱がされ 腕を掴まれる
抵抗はするが、大人の力に勝てる訳が無い あっという間に押し倒され 一部が中へと侵入してくる
体が揺れる度に奥が擦れ 少しばかり血が出てしまっていた
早く終わって欲しいと 何度思ったことか。
起きたら既にことは済まされた様だった
ランドセル、衣服は放置され 1人のみぽつんと残されていた
柏木
体はボロボロになっており、 血が出てしまっていたり 殴られたのか痣も出来ていた
柏木
柏木
柏木
泣き声だけが木霊していた
あれから何年経っただろうか
柏木
柏木
過去へタイムスリップに成功した僕は とある任務を遂行させる
柏木
柏木
柏木
柏木
こいつを刺し殺せば 痛ぶれば
肋をバキバキに折ってしまえば 内蔵をぐちゃぐちゃになるまでミキサーにかけてしまえば 四肢をもぎ取ってしまえば 脳をおかしくしてしまうまで叩けば
僕はもう自由だ
柏木
柏木
柏木
柏木
幼い僕は仰向けになって寝るポーズをした しっかりと目を閉じて
柏木
柏木
深く刺し、全てを 消し去った
それなのに
柏木
柏木
この時から既に 僕は呪われていたみたいだ
できることは全て試した
滅多刺しにしてみたり 毒を盛ってみたり 鈍器で殴ってみたり
その度に目の前の僕は 体中が穴だらけになったり 泡を吹いていたり 骨が何本も折れたりしていた
それでも僕は消えなかった
柏木
確かに僕に危害を加える度に 体の節々に激通が走る
けれど僕は死んでいない
それは___
朱夏
こいつのせいだ
柏木
柏木
これは愛している故の行動だろうか
鈍器を後ろに隠し 彼に近づく
朱夏
思いっきり鈍器を振りかぶる
向こう側の僕と朱夏は 仲良く心中できていたのだろうか
代理
代理