レイマシュｴﾁ詰め

レインはズボン越しに勃っている モノを撫でながらベルトを外していく

ガチャりとベルトを外し終えると レインは持ってきていた透明な 液体が入った入れ物の蓋を開け 自身の手とマッシュの太腿や 股間部分にタラタラと落とした

この雰囲気に合わない会話をしながら レインは液体を塗り広げ 流れるような動きでマッシュの尻の 間にある蕾につぷりと指を挿れた

そう角度を変えながら指を出し入れ していたとき、指に丸く弾力のある ものが当たり、それをグッと 上に押し上げた

───瞬間、マッシュは背を逸らした

レインは一瞬でマッシュの ”いいところ”を把握しそこを トン、トンと押し続ける

あれからレインは1本ずつ指を 増やしていき、マッシュは快楽の 沼に沈まり続けていた

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ

マッシュは勢いよく精を吐き出した

レインはふっ、と口角を上げると マッシュを抱え自身の膝の上に 乗せるような体制にし マッシュの両足を無理矢理広げる

すると、真っ直ぐ前を見た マッシュは赤面した

…なぜなら

何かをぐっと堪えるように目の前の レインは眉間に皺を寄せるが マッシュから視線を逸らす ことは無かった

声を潜めわざと耳元で話すレインに マッシュの肩が分かりやすく跳ねる

レインは片手で器用に自身の ベルトを外し勃ち上がったモノを 出しマッシュに見せる

レインはマッシュの両膝を持ち上げ 後孔にレインの陰茎を当てる

レインの指が3本ほど入るように なったそこはずぷ…と陰茎をも 徐々に飲み込んでいく

レインのモノの質量が増すと同時に ズンｯｯ!!とマッシュは前立腺 目掛けてナカを押し上げられた

ﾋﾞｭﾙｯ

──ﾊﾟﾁｭｯ

マッシュは縋る思いで目の前の レインに助けを求める

ﾊﾞﾁｭﾝｯ!!

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡

レインはマッシュの腰をしっかり掴み強く上下に揺すった

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ!!

ｸﾞﾘｯ♡

ちゅ

ﾁｭ…ﾚﾛ ﾇﾙｯ

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ

ｺﾞﾁｭｯｯ♡♡

カリッ

ﾁﾞｩｯ♡

ｶﾞﾘｨｯｯ

ｷｭｩｩｩｯｯ

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯ

ｸﾞﾎﾞｯｯ───!!♡♡

マッシュの腹の奥の奥を突かれた時 マッシュの陰茎からﾌﾟｼｬｯｯｯ!!と 透明な液体が吹き出し、ベットに シミを作った

ｸﾞﾎﾟｯｯ♡♡ｺﾞﾁｭｯｯ♡!!!

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｯ!!

ｸﾞﾘｯ♡

ﾇﾁｭｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾘｨｯｯ♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｯ!!

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ!!

ﾌﾟｼｬｯ───!!

マッシュのナカからレインのモノを 引き抜くとごぽりと中に 出されたものが溢れる

マッシュの後孔は ひくひくと切なげに動いた

2人同時にキスをされ マッシュの体はビクリと跳ねる

少し開いた口の隙間からぬるりと 舌が滑り込んできて、舌を絡め取られ じゅるっと強く吸われる

もう1人の方はマッシュの胸や項 弱い耳などを触ったり、時々 ガリッと噛んでそこを舐める などをしている

最後ら辺の言葉は消え入りそうなほど 小さな声だったが、レイン達の 耳には届いていた

たくさん出してやろうな…ｯ♡

2人は目を合わせてクッ…と 喉の奥で笑った