あの後 、 何事もなく一旦解散し 、 マネージャーの車に乗り込んだ
manager .
Hokuto .
manager .
唯一マネージャーには 俺たちの事は話している 。
ずっと緊張とワクワクな気持ちを抑えていると あっという間に京本の家に着いた 。
Hokuto .
manager .
Hokuto .
manager .
Hokuto .
マネージャーは俺に 最後の一撃を入れ 「 それでは 」といいながら 去っていった
そして俺は 重い足取りで京本が住んでいるマンションのエントランスに向かった
エントランスに入り 京本の住んでいる部屋のボタンを押し チャイムを鳴らす
するとすぐ繋がった 。
Hokuto .
Taiga .
そう京本がいうと エントランスの自動ドアが開いた
俺は少し頭を下げ 中に入った
エレベーターを使い 京本の部屋の目の前に来た 。 俺は深呼吸をして 、 チャイムを鳴らした
ガチャ
すると中からスウェットを着た 京本が出てきたかと思えば 、 手を強引に掴まれ 部屋に無理やり入れられる 。
Hokuto .
京本は一言も発せずに 颯爽と玄関の鍵を閉める
そして俺の方を見たかと思うと いきなり俺を壁に押し付け 、 口を塞がれた
Hokuto .
まるで俺の唇に噛み付くような 激しい口付けをしてくる 。
Hokuto .
俺がやめて 、 と言いかけると 京本は口を離し 鬼の形相で言った 。
Taiga .
Hokuto .
元はと言えば京本が ... なんて 。 口が裂けても言えなかった 。
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
俺の回答は一択だった 。
Hokuto .
そう俺がいうと京本は靴を脱いだ
Taiga .
京本に急かされ 俺は急いで靴を脱いで上がる
すると京本は また俺の腕を掴み 強い力で引っ張った そして京本の寝室に着くや否や 俺をベッドに投げ飛ばした 。
Hokuto .
俺が京本の名前を呼ぼうとした瞬間 また口を塞がれた
Hokuto .
濃厚な口付けをしていると 京本は俺の服に手を掛け 俺が着ていたTシャツを捲った
Taiga .
そう京本に言われ 下を見ると 俺の胸の飾りは確かに赤みを帯び 、 誇張していた
Hokuto .
俺が否定すると 京本は少し手を止めた後 急に俺の胸の突起を両手で摘んできた 。
Hokuto .
その後も京本は無言で 俺の胸の突起を クルクル 、 と撫でたり 摘んできたりしてきた 。
Hokuto .
俺がそれに感じていると 京本は顔を俺の胸の突起に近づけ ゆっくりと舐め始めた
Hokuto .
Taiga .
そう言うと段々舐める速度を早めてきた
Hokuto .
すると京本は 片方を舌で舐め 、 もう片方を指で苛めてきた 。
Hokuto .
俺は呆気なく果ててしまった 。
Taiga .
京本は怒った顔で俺に言う
Hokuto .
俺が謝ろうとすると 京本は何か思いついたのか 俺のズボンと下着を全て脱がし 、 自分のも脱いで 、 慣らしてもない後孔にグロテスクなモノを当ててきた 。
Hokuto .
俺は京本が何をするか察し 京本に待つように言おうとするが 言い終わる前に京本は 俺の慣らしてもない後孔にいきなり挿れてきた 。
Hokuto .
慣らしてない後孔に挿れられ 一気に痛みが襲ってくる 普段 、 京本は 優しくちゃんと慣らして 「 もう挿れて大丈夫 ? 」 と俺に聞いてくれる 。 でも 、 こんな事は初めてだった 。
Hokuto .
Taiga .
そう低い声で言われ ビクッ とする
Hokuto .
しかし慣らしてない後孔は案の定 京本のモノをするすると飲み込んでいかない
それに怒った京本は 俺の尻を叩いてきた 。
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
パチンッ
京本はずっと俺の尻を叩いた 。 凄く痛く 、 泣き出しそうになっていたが 俺の後孔はそんな痛さも快感と捉え どんどん穴が緩くなっていった 。
京本のモノが奥に届くと 京本は休む事なく律動を開始した
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
そう言うと京本は 先ほどよりも比べ物にならない速度で 律動を始めた
Hokuto .
俺が喘いでいると 京本は俺の口を塞ぎ 両手で俺の胸を弄ってきた 。
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
京本がイきそうになり 俺の後孔からモノを抜きそうになった 。 それを止める為 、 俺は京本の足に自分の足を絡ませ 、 抜けない状態にした
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
Hokuto .
俺と京本は同時に果て 、 ナカに温かいモノが流れてくる 。
Taiga .
Hokuto .
Taiga .
そうして二回戦が始まりました 。
next 💎×🖤
コメント
1件
定期的に読み返すとほんと最高です…😭👏🏻✨