テラーノベル
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引越しから二週間。 みかさもこの暮らしに慣れてきている。
あの日の翌日、やしろは普段の雰囲気に戻っていた。
「まぁやんちゃしてた子どもが自分の子どものと友だちなんて、嫌な顔されるもんな」と察して彼の思考では丸く納まった。
水
桃
紫
桃
桃
赤
桃
黄
桃
桃
紫
水
黄
黄
紫
黄
桃
黄
黄
桃
みかさはこの前の休日に起きた出来事を4人に話した。
メルトがいたこと、質問攻めしたこと、お互い呼び捨て呼び捨てで呼ぶようになったこと。
最後にしたあの会話以外をすべて伝えた。
紫
赤
赤
水
桃
5人は黙ってしまった。 その沈黙を破るように、 心音が明るい声で提案した。
紫
紫
ってことで……
紫
桃
桃
水
黄
赤
水
桃
水
5人は砂浜にあるテーブル席に座った。
桃
紫
紫
黄
黄
桃
桃
桃
談笑に熱中すること数十分。一向にメルトが来る気配はなかった。
みかさがチラチラと時計を確認するものだから、みんなもメルトのことが気になってきていた。
紫
水
黄
と、そこに…
白
紫
白
紫
桃
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桃
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紫
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赤
紫
白
赤
水
桃
メルトはみかさの隣に座り、目の前の心音に荷物を押し付けた。
赤
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白
水
水
白
紫
桃
水
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桃
そこそこの大きさのランチボックスをテーブルに広げる。
紫
桃
パカッ────
紫
黄
桃
水
ミニハンバーグにタコウインナー
個々にサラダとおにぎりを数十個作って持ってきていた。
紫
桃
赤
水
白
赤
白
赤
紫
隕石
ジュースの入った紙コップ同士を コツン、とあてて乾杯。
そのあと飲み物をグビっと飲み干した。
黄
水
桃
弁当を頬張りながら会話が進む。
時間はあっという間に過ぎて、時刻は午後3時を回っていた。
紫
紫
紫
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赤
黄
紫
水
赤
赤
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桃
桃
桃
黄
紫
水
桃
小さくなっていく背中を、みかさは見えなくなるまで見送った。
そして、テーブルの方を向く。
桃
桃
白
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