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放課後。
いつもの集合場所
でも今日は、
空気が少し重かった。
けちゃ
ちぐさ
あっきぃ
あっと
誰もどう接していいか分からなかった。
その時
ぷりっつ
ぷりが現れる
でも…
いつもの笑顔は無かった
あっきぃ
呼びれても
軽く視線を向けるだけだった。
ぷりっつ
その冷たい声に
けちゃは少し眉を下げた
けちゃ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
ぴしゃりと言い切る
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりは苛立ったように目を伏せる
その時。
まぜ太
低い声。
皆がまぜ太を見る。
まぜ太
空気が止まった
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太はまっすぐぷりを見る
まぜ太
その言葉に、
ぷりの指先が小さく震えた
脳内に浮かぶ。
『仲間を守りたければ従え』
スマホに映った文字
あっとの笑顔
皆の声
全部を守るには
離れるしかない
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
その瞬間みんなの表情が固まった
あっきぃ
ぷりっつ
けちゃ
ぷりっつ
冷たい目。
でも、その奥に
一瞬だけ苦しそうな色が揺れる
まぜ太だけが
それに気づいた
まぜ太
ぷりっつ
一瞬。
ぷりの表情が崩れそうになる
でも。
スマホが震えた。
『ちゃんと嫌われろ。』
ぷりっつ
そう呟くと、
ぷりは背を向ける
あっと
呼び止める声。
でも、ぷりは振り返らない
ぷりっつ
そう言い残して
そのまま去っていった。
残された5人の中で。
けちゃ
ちぐさ
あっきぃ
思い沈黙
その中で。
まぜ太
皆が顔を上げる
まぜ太
まぜ太だけは
まだぷりを信じきれずにいた