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ｰそうまくん家ｰ
〇〇
そまく〜ん！
そうまくん
ん？なに？
〇〇
ジャーン！
どう？嫌だった？
どう？嫌だった？
そうまくん
、、、可愛い、どうしたの？それ？
〇〇
だって今日さ、お誕生日と活動7周年でしょ？
〇〇
だからプレゼントは、ボクだよ？
そうまくん
、、、はぁ〜、夜、さ
どうなっても知らないよ？
そんな格好してさ、誘ってるの？
どうなっても知らないよ？
そんな格好してさ、誘ってるの？
〇〇
、、、ﾎﾟｯ///(恥ずかしい)
そうまくん
わぁ〜、顔赤くなってるw
可愛い〜♡
可愛い〜♡
早いとか言わないでくださいね？^^(圧)
ｰ夜ｰ
そうまくん
…おいで？俺の可愛いプレゼントさん？♡
〇〇
、///
そうまくん
…まずは手、縛ろっか？
〇〇
///ｺｸｯ
そうまくん
お？w今日はやけに素直だな？
どうしたの？
どうしたの？
〇〇
だって、そまくんの記念日だから、言う事聞いてあげる、///
そうまくん
いいの？
じゃーベッドにゴロンってして？
じゃーベッドにゴロンってして？
〇〇
///はい、
そうまくん
じゃー、シよっか？
〇〇
うん、///
ｰこの後〇〇ちゃんのお腰は天国へ旅立たれましたとさｰ
これからもよろしくな？Byそうま
そうまくん𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑩𝑰𝑹𝑻𝑯𝑫𝑨𝒀✨💛
莉友香
はい！
というわけでそうまくん誕生日･活動周年小説第2話【誕生日プレゼント】でした〜
というわけでそうまくん誕生日･活動周年小説第2話【誕生日プレゼント】でした〜
莉友香
あの〜最後なんですけどRが書けなくて書いたとしても下手なので書けませんでしたがいかがでしたでしょうか？
莉友香
最後の一言何も無いので締めますね？
莉友香
いってらっしゃーい！
莉友香
おつりゆ！
またね！
またね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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