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怖すぎる((((;゜Д゜))) あと期末テストで遅れましたが、 誕生日イラスト書かせて頂きました!
うわわわあああああああああ!!!???😭😭😭死ぬーっ‼️怖いーーっ‼️やぁぁっ!! 😭😭けど見る……めっちゃこわいです…ありがとうございます面白いです…🫶💯(震え)なんですかこれは…露日さんのお姉さんの体験談をピックアップっていうのが余計にリアルでリアルで…ほんとさぁ、、、そういうところですよ…😇😇アメリカと同じ反応しましたもん(死) 次私耐えられるか心配です‼️✨🪦
にって!!!!!しぬな!!!!
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今日のような蒸し暑い夜のことでした。 私は、自分の国民達の気持ちを理解するのも 国として必要なことだなと思い アルバイトをしようと思い立ちました。 ついでに、収入も増えれば推し活にも使えるお金が増えるし。 早速、お知り合いの方に相談をしたところ 有難いことに お盆を含めた2週間程だけで良いので うちで働いてみないか とのお声がけをして頂きました。 私は、二つ返事でそのお言葉に是と返し 期間限定ですが、その方のお店で 働くことになりました。
職場へは、原付バイクで通っていました。 私が住んでいるところは田舎なので 市街地を過ぎれば 街灯がポツポツとある人気も住宅もほぼほぼない 木々の生い茂った山道のみになります。 峠を超えたところに家がある私は そんな薄暗い道を通って帰るしか 選択肢はありませんでした。
仕事にもある程度慣れてきた 1週間程経ったある日のこと。 その日は、お盆の真っ只中ということもあり とても忙しい日だったので 帰りが何時もより遅くなってしまいました。 業務を全て終わらせて 帰路に着いたのが22時頃だったかと思います。
田舎は田舎でも、ド田舎とまではいかないので 帰り道の途中に大手チェーンのコンビニが1件と その周辺に、片手で数えられるぐらいの住宅がありました。 でも、私の夜ご飯は毎日江戸さんが用意してくれているのでいつも素通りしていました。 それなのに、何故かその日は寄ってしまったんですよね。 コンビニに用なんてなかったのに。
この時点で既に、私はあちら側に引き込まれていたんでしょうね。
コンビニに寄った私は、バイクを止めると 徐にカバンから携帯を取り出して 日帝さんに電話をかけました。 何故、この時に日帝さんに電話をかけたのか。 今でも私は分かりません。 特に日帝さんに聞きたいことがあった訳でもありませんでしたし。
何コールかの呼出音が響いた後 電話が繋がりました。 繋がったのは良いんですけど 話さないんですよ、なにも。日帝さんが。
日本
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呼びかけても呼びかけても返ってくるのは無音 周りから聞こえるはずの生活音も何も聴こえない。
日本
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私は、1人だけ世界に取り残されたような 不安と恐怖に駆られて大きな声で 日帝さんの名前を呼び続けました。 そしたら、ふと訪れた沈黙の間に 微かに声が聞こえたんですよ。
日本
蚊の鳴くような細い声で 何を言っているのか分かりません。 私は、耳を澄ませてその声を聞き取ろうと 躍起になりました。
あー
日本
日本
あ━━━あ━━━━━
今度ははっきりと聞こえました。
日本
それは、男とも女とも取れるような でも、どちらとも言えない そして感情すらこもっていない声 確実に言えたことはその声が 日帝さんの声では無いということだけ。 私は、気持ち悪くて咄嗟に携帯から 耳を外しました。
あ━━━━━━━━━━
日本
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日本
通話終了ボタンを何度押しても押しても 携帯から流れる無機質な声はずっと 止むことはありませんでした。 むしろ、その声はどんどん大きくなる一方で。
日本
恐怖が限界に達してヤケになった私は 無造作に携帯をカバンの中に突っ込んで 少しでも、声が耳に届かないようにしました。 早く家に帰ろうとヘルメットを被り直した私は ふとを目線を前に投げたんですよ。
そして目線を上げた先で、見てしまったんですよね。
お通夜の看板を
突如、背筋をゾッと冷たいものが走りました。 もう、怖くて怖くて。 得体の知れない恐怖を感じてしまって。 無我夢中で、バイクのグリップを限界まで捻って 走り出そうとしました。 そうしたら、また聴こえたんですよ。
あ━━━━━━━
って。 今度は、直ぐ真横で耳に直接語りかけるように。 携帯から聴こえていたあの無機質な声が。
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私はあの時、誰と話をしていたんでしょうね
まだ、この世に未練があったのか。 それとも何か伝えたいことがあったのか。 それは謎のままです。
まだ、続くよ怖い話
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