/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
主
まじの続きです
ak
mob
mob2
mob
mob
mob2
ak
ak
ak
俺はその日から涙も笑いも何もかも
大切なものがスッと消えたように
感情が無くなってしまった。
誰か、俺を必要としてくれないかな。
もう死にたい
pr
ak
pr
ak
pr
"2人でこの世界を抜け出さん.ᐣ"
ak
pr
pr
ak
pr
ak
俺たちは"手を繋いで"
遠くへ"遠くへ"
無我夢中で走った
走りきった
そこはどこか知らない
海だった
海は荒く雨が激しく降っている。
波に揺られ砂浜はビチャっとして
それでも俺は綺麗だと思った
それは"prちゃん"の御陰かな、
雨が降っている中俺たちはそっとキスをする。
大好きだよ"ak"来世でまた会おうね(微笑
pr
ak
この時俺は初めて素直に笑えた
君と手を"ギュッ"と握り
俺たちは
海に体を投げ出した。
その後
mob
mob2
俺たちが居なくなった夜
虹が出て悲しい顔だった人たちが
万遍の笑みを浮かべている
今俺幸せだな笑
"君"に出会えてよかった
来世は君と晴れた空や少し荒い雨の空を
2人笑って見ていたいな
そう亡くなった俺はは亡くなった君の横で
そっと呟いた。
❦ℯꫛᎴ❧
主
主
主
主
お姉ちゃん大好き♡♡
コメント
3件
わ . 最高すぎたっ .ᐟ 間違ってるところはちゃんと見逃してあげます . (笑 最優秀賞取れるとい~ね .ᐟ 今のところきな以外参加者居ないし ... ((
