ハルキ
おい
夏菜
ハルキ!?
夏菜
なんでここにいるの
ハルキ
いや、ここ俺のお気に入りの場所でいるだけだ
ハルキ
それよりお前ら夏菜に何やってんだよ
女子1
いや、なんでもないよ!!
女子2
ただ話してるだけだよ!ね?
夏菜
え、あ、はい
ハルキ
本当か?
夏菜
うん…
ハルキ
じゃあこれは?
ハルキの携帯からさっきの話が録音されていたことが分かった
女子1
!?
女子2
!?
女子3
!?
女子2
いや、これはその…
ハルキ
いいか、これから俺の夏菜に手ェ出すんじゃねぇぞ?
ハルキ
分かったか?
三人組の女子は立ち去ろうとした
ハルキ
おい待てよ
ハルキ
夏菜に言うことあんじゃない?
女子2
ごめんなさい
女子3
ごめん
女子1
ごめん
そして三人組の女子は立ち去った
夏菜
ハルキ
ハルキ
大丈夫?
夏菜
うん、ありがとう
ハルキ
うん
ハルキ
もしかしてこの前夏菜さんに可愛いって言った時怒ったのって…
夏菜
(呼び方夏菜さんに戻ってる…)
夏菜
そうだよ
夏菜
こうなるって分かってたから
夏菜
怒っちゃった、ごめんね
ハルキ
いや、俺のほうこそごめん
ハルキ
なんも知らなくて
夏菜
いや、いいよ
夏菜
可愛いって言われた時嬉しかった
ハルキ
え?
夏菜
あっ…いやなんでもない!
夏菜
それよりさっき俺の夏菜に手ェ出すんじゃねぇぞって言ってたけど
夏菜
私あなたの彼女さんでもなんでもないのに
夏菜
あんなこと言っちゃっていいの?
ハルキ
あ、いや、
ハルキ
それは…
夏菜
うん?
ハルキ
気にしないで!
ハルキ
あれはあの人たちがもう夏菜さんに何もしないように言っただけだから!
夏菜
そうなんだ…
ハルキ
うん
夏菜
…
ハルキ
…
ハルキ
なんか暗くなっちゃったね
ハルキ
この前駅前にできたパンケーキ屋さんにでも行こっか!
夏菜
パンケーキ屋!?
夏菜
私パンケーキ大好き
ハルキ
よし、じゃ行こっか!
夏菜
あ、でも
ハルキ
ん?
夏菜
またなんか言われそうだからやめとく
ハルキ
大丈夫だって
ハルキ
俺が保証する
夏菜
なら、お言葉に甘えて
ハルキ
決まりな!
ハルキ
じゃあ放課後、教室迎えに行く
夏菜
だめ!
ハルキ
え?
夏菜
教室じゃなくてそのまま駅前に集合しない?
ハルキ
それでもいいけど
夏菜
じゃあそれで決まりね
ハルキ
分かった
駅前
ハルキがいつまで待っても夏奈は来なかった
ハルキ
夏奈さん来ないな
ハルキ
なんかあったのかな…
ハルキ
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不在着信
ハルキ
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不在着信
夏菜
ハルキ
夏菜さん!
夏菜
助けて
ハルキ
え?
夏菜
助けて!
こんにちは。作者の茜です。
いいねが200まできたら3話を書きたいと思います。






