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宙
「君なら僕を助けてくれる？｣
これで､､､
これでいいんだ
てか、始めからこうしてればよかったんだよね？
やっと楽になれるんだ､､､
これでいい､
じゃあねこの世界
ちょっと待てよ
､､､
なに___君
お前も俺のこと
嫌いなんでしょ？
は？そんなことおれはｯ､
いーよべつに嘘つかなくても
知ってるから
何も知らないくせにそんなこといわないでくれる？
は？
俺がお前のこと好きなのも
お前を大切にしたいことも
お前を守ってあげたいことも
なんにもしらないくせに
もうやめてよ、
俺を求めないでよ
もう嫌なの
死んじゃいたいの
おまっ、！死ぬなんていうなよ！
じゃあさ、
「君なら僕のこと助けてくれる､､､？｣
僕のこと闇のなかから救ってくれる？
僕のところに来てくれるの､､､？
､､､
ほらやっぱり君もついてきてくれなi､､､
ついてってやるよ
え？
お前の行くところに
ついてってやる
一生、な
本当に？
本当にいってるの？
何があってもお前を
離さない
嘘だ
絶対嘘だよね、？
( :˙꒫˙: )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
( :˙꒫˙: )ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
だっていままでそうだったんだもん
どうせきみも
今までの人達と同じなんでしょ？
もう馬鹿なこと言わないでくれる､､､､w
言っとくけど俺は本気だぞ
ｯ､､､!?
本当に？
本当なの､､､？
本当にこんな俺でも､､､着いてってくれるの？
あぁ、絶対に離れない
絶対､､､
絶対に約束だからね､､､？
あぁ、絶対に
約束だ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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