虎杖悠仁
どうしよう、、、
1時間前
五条悟
悠仁、、、好きだ!僕と付き合って
ください!
ください!
虎杖悠仁
えっ!・・・そ、その、ちょっと
考えさせて、、、
考えさせて、、、
俺は、五条先生に告白された。 でも俺はすぐに答えられなくて、、、
五条悟
・・・わかった。
返事、待ってるよ。
返事、待ってるよ。
虎杖悠仁
(本当は好きなのに、、、)
そして現在
虎杖悠仁
なんで、考えさせてなんて
言っちゃったんだよ。
言っちゃったんだよ。
虎杖悠仁
(五条先生、悲しそうな顔して
いたな。)
いたな。)
伏黒恵
虎杖?どうした?
虎杖悠仁
あぁ、なぁ伏黒、、、俺、
五条先生に告白された。
五条先生に告白された。
伏黒恵
あぁ、ようやく告白
したか。
したか。
虎杖悠仁
えっ!五条先生が俺のこと
好きなの知ってたの?
好きなの知ってたの?
伏黒恵
知ってた。てか釘崎も
知ってるよ。
知ってるよ。
虎杖悠仁
マジか、、、
伏黒恵
それで?返事したん
だろ?
だろ?
虎杖悠仁
・・・考えさせてって
伏黒恵
は?お前、五条先生の
こと好きだったよな?
こと好きだったよな?
虎杖悠仁
好きだよ!でも、告白された
とき、本当に俺でいいのかなっ
て思ったんだよ。
とき、本当に俺でいいのかなっ
て思ったんだよ。
伏黒恵
お前が、宿儺の器で、死刑
が決まっているからか?
が決まっているからか?
虎杖悠仁
・・・
伏黒恵
それはお前が気にすること
じゃないだろ?
じゃないだろ?
虎杖悠仁
?
伏黒恵
五条先生はそれを理解
した上で告白したんだろ?
した上で告白したんだろ?
虎杖悠仁
・・・伏黒、ありがとう。
伏黒恵
行ってこい。
五条先生、待ってるんだろ?
五条先生、待ってるんだろ?
虎杖悠仁
あぁ
虎杖悠仁
先生!!
五条悟
悠仁!
どうしたの?
どうしたの?
虎杖悠仁
返事!言いに来た!
虎杖悠仁
先生!俺も先生のこと
好きだよ!
好きだよ!
五条悟
悠仁、、、!
悠仁を抱きしめる。
虎杖悠仁
せ、先生!ここ!
学校!
学校!
五条悟
だって、断られると思ったから
虎杖悠仁
違う。俺だって、ずっと先生
のこと好きだった!でも、
俺でいいのかなって思って。
のこと好きだった!でも、
俺でいいのかなって思って。
五条悟
悠仁じゃなきゃ駄目なんだよ。
虎杖悠仁
先生、、、!その、よろしく
お願いします。
お願いします。
五条悟
こちらこそよろしく
五条悟
チュッ
虎杖悠仁
んっ!
五条悟
もう、離さないからね
悠仁♪
悠仁♪