/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ピピッピピッ
You
んっ
You
眠い
JIMIN
眠いな
You
っ！
You
何であんたがいるの？
JIMIN
家出しちゃってさ💦
You
だからって、
You
まぁ、しょうがないか。
JIMIN
あざっす！
私とジミンは幼稚園からの幼なじみ
親同士が仲良くていつも一緒だった
You
あのさ、
You
あんたと一緒に登校したくない。
JIMIN
なんで？
You
あんたモテすぎ。
You
女子だらけでめんどい。
JIMIN
いいじゃん。
JIMIN
俺は○○と登校したい。
You
あっそ。
キャー
ジミン先輩〜！
You
だから嫌だって
JIMIN
しょうがないよ。
JIMIN
かっこいいからどうしようもない。
You
はぁ、
いつまでくだらない事に 付き合わされるのだろう。
You
っ！
You
あれって！
JIMIN
何？
You
グク先輩！
JIMIN
またか、
JIMIN
どこがいいの？
JIMIN
あんな男の
You
分かってないなぁ〜
JIMIN
俺よりいい男は居ないよ？
You
いくらでもいるわ！
先輩がこっち来た！
JUNGKOOK
おはよ。
You
おっ、おはようございます✨
天使だ。
JIMIN
もう、見るな。
JIMIN
あの男のこと
JIMIN
俺だけ見ろ
You
無理
JUNGKOOK
あっ、君。
JUNGKOOK
ちょっといいかな。
私？
You
はいっ！
JIMIN
っ、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
