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カラピチ初心者すぎて、全然上手く書けてないwww 二次創作楽しいけど、ちょいムズだなぁ... と感じましたぁ、、。
のあ
えと
のあ
えと
のあ
えと
のあ
こんな、当たり前だけど すんごく幸せな生活。
そう、私 ―のあ と えとさんは同居しているんだ。
“とある事”が理由で、今の生活に至る。
その時は正直嫌だとも思ったけど、 慣れると 逆に幸せな生活になっていた。
アレが無ければ、こんな風にはなってなかった...
のあ
そう考えると、思わず鳥肌が立ってしまう。
のあ
のあ
えと
のあ
えと
えと
のあ
のあ
えと
えとさんは、私を見て輝かしい笑顔を見せた。
その笑みは、私の心に刺さる。
のあ
のあ
1年間以上一緒に過ごしていると、 えとさんが 凄くモテている事が目に見えて分かった。
実際、えとさんはうりさんと付き合っているんだ。
その事は私に伝えられてないけど、 この前、二人がデートしている所を目撃してしまった。
のあ
のあ
鼻歌交じりで公園内を歩いていると、 少し遠くのベンチで有り得ない光景を目にしてしまった。
えと
うり
えと
うり
えと
うり
のあ
のあ
そんなの、聞いてないよ... 私....
うりさんが好きなのに...ッ...!!!
のあ
のあ
確かに えとさんには言ってなかったけど...
隣にいるのは、私でありたかったな.......ッ
のあ
こんな姿をずっと見てるなんてとても無理で...
私は、公園から走って家に帰った。
のあ
これは1年前の話だけど、 思い出すだけで 今にも泣きそうになる。
えとさんはあれから何も言ってないけど、まだ付き合ってるに違いない。
だって、あんなにラブラブだったから...
のあ
のあ
のあ
のあ
のあ
またあの感情に陥っていると、 エプロンを着た えとさんが台所からやって来た。
えと
のあ
わざと明るめにそう褒めると、えとさんは顔を赤くして照れている様子だった。
えと
のあ
のあ
えとさんを褒めるの、何だか憎らしいな...
私に秘密にされてる事があるなんて...
しかも、私の好きな人が奪われてるなんてさ.....ッッ
のあ
私は、手をギュッと握りしめて この怒りに打ち勝とうとした。
でも、それは私には不可能だった。
のあ
えと
のあ
えと
のあ
えと
ガチャリ!!
えと
のあさんは、大きな音をわざとらしくだし、出ていってしまった。
えと
私、何かしたっけ...?
えと
ダメだ、何も思い出せない。
えと
私は、のあさんの後に続いて 家を出ることにした。
はい、第1話はここまでとなってます!!!
カ ラ ピ チ か ら ス タ ー ト で す ね♪
二 次 創 作 、 書 く の 楽 し い ◎ ^ ∇ ^ ◎ 🎶
初 め て 二 次 創 作 書 き ま し た ね ~ ~ っ 😆
カ ラ ピ チ の あ さ ん 推 し な ん で っ 💞
次も読んでもらえると嬉しいです✨👍👍
ではぁ~~~^^*
\おつるも~~/🎶