クソ野郎
はい。、、
クソ野郎
すみません殺してください🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
クソ野郎
どっちゃクソにサボってしまい申し訳ないです…
クソ野郎
あ、あと幸せなはずの自殺志願者出しました!
クソ野郎
あちらはノベルです。私ノベルの方が書きやすいのでこれからの作品はノベルになるかもです。
クソ野郎
それとお知らせが多いと思いますけれどこの話ももう少しで完結です。
クソ野郎
では本編へ
ナターシャ
、、私はもう行く
ナターシャ
それと私を偽ることはもうやめた
フョードル
!そうですか。
フョードル
まぁ私にとってはどうでもいい事です。
フョードル
、、、、
フョードル
では姉さんく僕会いたくなったら何時でも来てくださいね?
フョードル
さようなら
ナターシャ
、、あぁ
ナターシャ
、、、、探偵社
ナターシャ
行くか
ナターシャ
失礼
ナターシャ
依頼をしに来た。
社員は依頼です(敦と太宰以外)
敦
あっ!貴方は!魔人の、、!?
ナターシャ
あぁ太宰が言ったのか
太宰
おや?ナターシャちゃんじゃあないか!
太宰
喋り方はどうしたんだい?
ナターシャ
やめた
太宰
ん?
敦
え?
敦
ど、どういうことですか?
ナターシャ
あの口調と弟に合わせてたんだよ
敦
なるほど
太宰
つまりそれが君の素ということだね!
ナターシャ
あぁ、、あ異能力とくの忘れてた
ナターシャ
異能力解除
ナターシャ
スッ…
敦
え?!姿が変わった!
ナターシャ
君は反応が飽きなくて面白いな
敦
えあど、どうも?
太宰
ちょっとー私の後輩を誑かさないでよぉー
ナターシャ
誑かしてなどいない。
ナターシャ
で依頼の件だ
太宰
ぁ
敦
そういえば言ってましたね、、←忘れてた
太宰
(ノ≧ڡ≦)☆←覚えてるけどふざけた。
ナターシャ
(・д・)チッ
太宰
え?
ナターシャ
まぁいい依頼はこうだ
私の弟を殺してくれ
敦
え?
敦
で、でも弟なんですよね?!
太宰
確かに君は前から弟を殺したがっているがなぜだい?
ナターシャ
弟のために私は弟を殺す
敦
どういうことですか?
太宰
あーなるほど詰まり、、、、
太宰
魔人は二重人格で主人格が押しのけられている状態ってことね!
ナターシャ
理解が早くて助かる
敦
~(わかんないって)
ナターシャ
早速いけるやつを借りたいんだ、、、、が
グサッ
ナターシャ
( ゚ཫ ゚)ゴフッ
敦
?!
ナターシャ
ふぇっガハッ
太宰
、、、、魔人
フョードル
はい。なんですか?太宰君
フョードル
あぁ姉さんのことですか
ナターシャ
ゲホッゲホッゴホッ
ナターシャ
ペチャベチャ(血が床に落ちる)
ナターシャ
、、行動が早いねふぇーじゃゴホッ
敦
喋らないでください!
ナターシャ
いいんだ
フョードル
あぁ姉さん残念です。
フョードル
私。姉さんの事刺しちゃいました。
太宰
ッッ!
太宰
(どうするべきか、、敦君に社員を呼ばせるしかないか、、)
太宰
敦くんっ!
太宰
他の社員に連絡を!
敦
でも!太宰さんは!
太宰
いいから行くんだ!
敦
ッはい!
敦
タッタッタッ
敦
バタン
太宰
いいのかい?敦くんは逃げたけど
フョードル
いいんです目的は姉さんだけです
ナターシャ
フーフー
ナターシャ
お前、、ッッ
フョードル
もう少し役に立って欲しかったです。
フョードル
姉さん♡
フョードル
姉さんが死んだらその美しい姉さんのままで僕の部屋にかざっておいてあげますよ♡
ナターシャ
私の負け、、か
太宰
ナターシャちゃんまだっ!
ナターシャ
太宰くん私は帰る
ナターシャ
依頼はまた、、私が生きていればしよう。
太宰
待って!
ナターシャ
じゃ、な
ナターシャ
おいフェージャ
ナターシャ
運べ
フョードル
仕方の無い人です。
フョードル
スッ…
フョードル
お姫様抱っこ)
ナターシャ
(ダメだ意識が、、コイツ急所思っいきりさしやがって、、)
ナターシャ
うっ
ナターシャ
ガクッ
フョードル
、、では失礼します
太宰
、、、、ッッ
バタンッ