TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

おれお

リクエストです!

おれお

○○ちゃん×FUMIYAくん

おれお

シチュエーションが全く思いつかず時間かかっちゃいました💦

おれお

ごめんなさい!

おれお

それではどーぞ!

○○

~~🎶

HARUKI

それ!僕たちの新曲ですよね!?

HARUKI

聞いてくれているんですね!

○○

うん!

○○

家の事やりながら聞いてたら色々歌えるようになったの〜

HARUKI

嬉しいです!

HARUKI

じゃあ、僕はそろそろ大学に行ってきます!!

○○

うん!行ってらっしゃい👋

HARUKI

あ、そういえば今日まだ楓弥くん起きてきてないのでそろそろ起こしてあげた方がいいかもです!

○○

了解〜ありがと!

HARUKI

はい!

トントン

○○

ふみや〜?

○○

起きてる〜?

○○

もう11時になるけど起きなくて大丈夫?

FUMIYA

○○…ちゃん?

○○

うん、そうだけど

FUMIYA

ちょっと来て…

○○

入るよ…?

ガチャ

○○

楓弥…?

FUMIYA

○○ちゃん…

○○

どうしたの!?

○○

顔真っ赤だけど

FUMIYA

ちょっと体調悪くて

○○

と、とりあえず熱測ろ

ピピッ

○○

39.5°C!?

○○

こんな高熱…

○○

絶対私のやつ移ったよね、?

FUMIYA

んぅ…

○○

氷枕と薬、持ってくるね

ガシッ

FUMIYA

いかないで…

○○

えっ…楓弥?

○○

でも頭冷やして薬飲まないと辛いよ?

FUMIYA

1人にされる方が辛い…

○○

でも…

○○

一瞬だけだからダメ?

FUMIYA

ん…すぐ戻ってきてね?

○○

わかった!

なんか…今日の楓弥

めっちゃ可愛いんですけど!!

弱ってる人見て可愛いって不謹慎というかなんか道徳的に行けない気はするけど可愛すぎる!

どう考えても年上じゃない!

圧倒的弟感…

○○

あ、やば

○○

早く戻んないと

○○

遅くなってごめ…

FUMIYA

遅いよぉぉ泣

○○

あぁごめんごめん💦

FUMIYA

グスッ…グスッ…

○○

これ、薬飲んで

FUMIYA

うん

FUMIYA

ゴクッ

○○

飲めた?

FUMIYA

コクッ

○○

じゃあ寝ちゃいな

FUMIYA

(首を振る)

○○

寝ないの?

FUMIYA

1人じゃ寝れない

○○

え…

FUMIYA

お願い…ウルウル

もう!ほんとに可愛すぎる!

今日だけは楓弥を5歳児だと思おう

○○

じゃあ、隣いくね、?

ゴソゴソ

FUMIYA

(ギュッ)

○○

ちょっと!楓弥!?

FUMIYA

zzz…

○○

も、もう…

最初は緊張してたけど熱が出て火照ってる楓弥と温もりがなんだか心地よくて気づいたら私まで眠っていた

数時間後

FUMINORI

ただいま〜

FUMINORI

楓弥ー○○知らない?

FUMINORI

って○○!?

FUMINORI

な、な、な、な、な、

FUMINORI

何してんの!?

○○

こ、これは違くて!

FUMINORI

あれ、楓弥熱出てんの?

○○

そ、そうなの!

○○

で、なんか甘えたになっちゃって…それで気づいたらこう…

FUMINORI

○○みたいじゃん笑

○○

え?

FUMINORI

あぁなんでもない笑

FUMINORI

うちの末っ子達は手がかかりますね〜笑

○○

ねぇ!どういうこと??

FUMINORI

シーッ!

FUMINORI

起きちゃうから!

○○

あ、ごめん

FUMINORI

もうしばらくそのまま頑張ってね〜笑

そう言ってふみくんは下に降りていった

それからメンバーが帰ってくる度に なにか面白いものを見るような顔で 楓弥の部屋を覗きに来たのは 知らないふりをしておこう

おれお

ありがとうございました!

おれお

○○ちゃんの風邪エピがあったらメンバーの風邪エピがあってもいいかなーと思って書きました!

おれお

他のリクエストもお待ちしてます🌟

おれお

リクエストの際はシチュエーション付きだとありがたいです🙏

おれお

それではまた〜

BUDDiiSとシェアハウス

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

116

コメント

3

ユーザー

良いな(´・ω・`) 自分もこんなシチュエーション アレバイイノニ、( っ ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )╮=͟͟͞͞🥺🥺🥺

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚