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時雨
注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報
時雨
時雨
nk side
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俺らは同居しているため、配信をする際は必ず事前に知らせる。
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彼からそういう提案をしてくるのは珍しい。
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結局、彼は本当に部屋までついてきた。
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わざわざ配信にまで来てやりたいことってなんだ…?
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すると、彼はパソコンが置いてある椅子の下に潜り込む。
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いきなりの指示に唖然とする。
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彼は俺のズボンの裾を引いて、無理やり脱がそうとしてくる。
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そして、俺のモノがあらわになる。
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こんな状態で出来るわけがない。
いや、絶対にしたくない。
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彼は机の下から、俺のモノをペロっと舐める。
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いきなりの提案に驚きを隠せない。
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すると、彼はまた先を少しだけ舐める。
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そう言われ、下を見てみると俺のモノは大きく膨れ上がっていた。
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いきなりこんなことをされるなんて…
最近は特になにも無かったから油断していた。
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最近は全然やれていなかった。
しかも、一人で抜いても全く満足できなくて、性欲は溜まっていくばかりだった。
またここから一ヶ月も禁止されたらたまったもんじゃない。
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どこか嬉しそうな顔をしてそう言う彼を見て、少し恥ずかしさを覚えた。
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俺は仕方なく配信を付ける。
それと同時に、彼も下を舐め始めた。
温かいナニかが俺のモノをゆっくりと這っていく。
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やばい…最近全然抜いてなかったから…
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すると、彼は突然舌の動きを止めた。
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本当にサイコパスだなぁ…なんて思いつつ、どれほど気持ちよくなれるのか少し興味を持っている自分もいた。
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俺はミュートを外す。
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こんばんはー!
ゲーム配信珍しいですね!
今日は何するんですかー?
彼は先の方を少しずつ刺激する。
そんな控えめな動きに思わず腰が揺れてしまう。
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おおー!
神ゲー来ちゃー!
難しそう…
なんか、Nakamuさん変…?
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頑張れー!
ファイトです!
そして、しばらくプレイした後、
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ドンマイです!
もっかい行きましょう!
下にずっと違和感を感じる。
深く咥えるでもなく、彼はただただモノを舐め続けている。
すると、彼はいきなり俺のモノを根本まで咥える。
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大丈夫ですか?
え?打たれた?w
なんか声が…(((
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なるほど…?
可愛い。
しゃっくり助かる。
しばらくなにもされていなかったから油断していた。
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正直、もう限界だ。
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大丈夫ですか…?
息荒くない…?
なんか、ぇッッ…(((
体調悪め?
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数分後
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あーー!おしい!
なんか、さっきから苦しそうじゃない?
そういう日もありますよね!ドンマイです!
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頭がふわふわしてきた。
何も考えられない。
普段よりミスが多すぎるため、明らかに不自然だ。
コメント欄を見る限り、薄々気づき始めている人もいる。
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りょーかいです!
お?これはもしや…((
リフレッシュ大事ですもんね!
俺はすぐさまミュートして、できたことをしっかり確認し、彼の方を見る。
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ピッ…
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全然大丈夫です!
リフレッシュできました?
帰ってきたー
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すると、彼はいきなり俺のモノを吸う。
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その衝撃で大きな声が出てしまう。
俺はすぐに口元を押さえる。
え…?
なかむさんッ…!?!?
えッッr……(((
ついに本性を現したか…(
何今の声…
アーカイブ消滅案件(((
コメント欄の流れが早い。
まずい、どうにか誤魔化さないと…
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壁に足を…???
そんな声が出るのか…
俺らの目は騙せねぇぜ…((
お相手誰ですか((
対処に焦っていると、彼は油に火を注ぐようにまた俺のモノを吸い上げる。
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ビュルルッ…!♡♡
ほわーーーッッッ!?!?!?
うん、声出ちゃってるね((
生きててよかった
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は?え?は?
飲んじゃだめって言ったよね???
確☆定☆演☆出
可愛い好き
お相手誰ですか???((
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もうごまかせないですよ
しっかり耳に焼き付けました((
やばい、可愛い
なんだこの可愛い生き物
どうしよう。
完全にバレてしまった。
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泣いたッ…!?!?
可愛い可愛い可愛い可愛い(以下略)
よわよわしてて可愛い
泣かないでー!!
こんな可愛いのが世界にいていいのか…?(((
俺は下を見る。
すると彼は片手にスマホを持って、にやにやと笑っていて、俺を見て楽しんでいるようだった。
コメント欄でも見ながらやっていたのだろう。
俺はミュートをして彼と話す。
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ミュートした?
お相手気になりすぎる
ワイテルズメンバーだったら激アツ
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すると、彼は机の下から出てきて今度は俺の後ろに来る。
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ぺろ…♡
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反論しようとすると、彼は突然耳を舐めてくる。
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彼は耳元でねっとりと囁く。
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腰が痙攣する。
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そうして彼はさっそく俺の耳元に近づき、囁いてくる。
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彼の声は一段と低いせいで、脳内が直接ぐちゃぐちゃに犯されるような感覚に陥る。
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あれ、記憶なくなった?
これは…操作されてる系だ…
まだやってくれんのか
助かる。
そんなコメントがチラチラと流れてくる。
俺はゲームを起動し、マウスに手をかけた。
それと同時に、彼も耳を責めてくる。
ちゅッ…れろッ…♡くちゅくちゅ…♡
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また聞こえた!
もう隠す気ないのでは…?
え、今日そういう配信?
水音とも言えない、いやらしい音が脳に響く。
このままゲームをするなんて無理がある。
それに、見ている人にはもう完全にバレている。
でも、ここで配信をやめるわけにもいかないので、なんとか耐えるしかない。
数分後
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ビュルルッ…///
舐められてるだけでも限界なのに、囁かれるなんて聞いてない。
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ビクッ…ビクッ…//
どうしても腰が勝手に動いてしまう。
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ビュルルッ…♡
なんか声聞こえる…?
なかむさん…?
やっぱもう一人いるよね!?
だれ!?彼女さん!?
チラチラ声が聞こえている人がいるようだ。
どうしよう。バレてしまう。
そう焦っているとーー
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ビュルルッ…♡
え!?!?
その声はもしや…!?
マジか!?!?
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神展開きちゃーー!!!!
まさかの彼女じゃなくて彼氏!?!?
シャークんさん!?!?
そういう関係だったの!?!?
BL展開だとッ…!?!?
激アツだー!!!
これであと10万年は生きれる。
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シャークんがついにバラしてしまった。
まあ本人が自分から言ってるならしょうがないか…
…いや、よくないし!?
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やばい、シャークんさんがメロい…
イケメンだ…
好きです。(唐突)
何このてぇてぇ空間。
一生そのまんまでいてくれ。
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まだやってくれるんですか!?
最高です。
てぇてぇ可愛い。
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何をされるかたまったもんじゃない。
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彼に配信を乗っ取られてしまった。
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マジですか!?
最高です。
さすがにこれ以上は……やっちゃってください((
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従順なかむさん可愛い。
噛んでるの好こ。
シャークんさんもSですなぁ…(いいぞもっとやれ)
イキ我慢か…いいな…
絶対えr(((
ちゅッ…ぺろッ…♡ぐちゅッ…♡
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最高です。
もう好き。
頑張ってください!
数分後
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どっちのこと言ってんのかわかんない((
なんかもっとえr(((
全部それにしか聞こえなくなってきた…
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ピュッ…
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そう言って、彼は先のほうを触ってくる。
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ピュッ…♡
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私たちは一体何を聞かされているんだ…
シャークん結構S?
我慢できてないの可愛い。
もしかして2人SM?
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ツンッ…
そして、もう一度先を触ってくる彼。
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ピュッ…♡
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そう言って、また先の方を何度も何度も弄る彼。
ツンッ…
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ピュッ…//
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ピュッ…♡ピュルルッ…//
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可愛い。
甘々で可愛い。
ドSシャークん好きすぎる。
我慢って…いいな…(語彙力)
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そして、またモノの先を弄り始める。
ツンッ…ギュウッ…♡
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ビクッ…//
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耐えたのは良いんだが…
達する寸前で動きを止められて、ムズムズする。
でも、少しでも気を抜くと出てしまいそうだ。
おー…えッッッ…t(((
やばい、鼻血出た…
これ大丈夫なやつ?BANされない?
男だけど恋したわ(((
新たな扉開いたかもしれない。
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この我慢、結構つらいかも。
数十分後
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えッッッッ…r((((
アウトー!!!w
もう言っちゃってますやん…
可愛い。
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すると、彼は突然俺のモノを掴んで上下に動かす。
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そう言って、彼は手の動きを速める。
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ビクビクンッ…♡
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うん…なんかもう…
二人の世界入っちゃってるね、
シャークんさんが癖にぶっ刺さりなんだが。
これでご飯10合は食べれる。
なかむさん可愛い。
そして、俺はまたゲームを再開する。
数十分後
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なんかニャーっていった?
猫の鳴き声がする!
猫可愛い。
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ヘッドホンを外しているため、ゲーム内の音が分からない。
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あっ…(察)
……なるほどねぇ…?
この画面の奥の光景めっちゃ見たい((
シャークんさんの仕業か(((
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可愛い。
頼られたッッ…!?
よし、リモコンしてあげよう。
右の方から聞こえるかな?
たぶん右じゃない?
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後ろの方かな?
操られてて可愛い。
後ろから聞こえる!
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そこだぁー!!!
目の前から聞こえてますね。
すごいwほんとにリモコンされてるw
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これ鍵じゃないですか!?
ようやくクリアか!?
いけぇぇぇぇーー!!
これで我慢からも解放されるのか…(((
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おー!クリアだー!
おめでとー!
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8888888
ようやく終わりましたね…
楽しかったー!
この後はどうなるんだ…?
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シャークんさんキターーー!!
圧倒的スパダリ感
耳責めしながらも見守ってんの好きw
このあとはッ…!?
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うぉーー!!!
期待を裏切らないシャケさん…
シャケ呼び可愛い。
まだ続くのかッッ…!?
神。
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ツンッ…
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そう言いながらも、彼は手を止めない。
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そうして激しく抵抗していると、彼が口を開く。
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すると、彼はパンパンになった俺のモノを掴んで激しく上下に動かす。
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生々しすぎる。
ガチの声やん。
こっちまでムラムラする…
シャケさんドSだな…
世界一可愛いカップル爆誕してる。
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To be continueってわけか…
これ以上はさすがに見せれんか…
わー!楽しかったですー!
またこういう配信s(((
お疲れ様でしたー!
頑張ってください((
そう言って、配信を止める彼。
だが、彼の手はどんどん動きを速める。
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そうして、手の動きをさらに速める彼。
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プシャッ…♡
プシャァァッ…♡ビュルルッ…//ドピュッ…♡
ビューッ…♡プシャッ…///ビュルルッ…♡
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どうしようもないほど醜い姿をさらけ出している俺。
でも、今の俺はそんなこともどうでもよくなるほど快楽に溺れていた。
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ビュルルッ…♡プシャーーッ…♡
どうしようもない倦怠感と睡魔に襲われ、気絶するように眠りについた。
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そうして、彼は俺の額にキスをこぼす。
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨