/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
桜華
恋叶
私の夢は
いや、私にとって明日は
大切な人や世界中の人を笑顔にさせるために
どうしたらいいのかを考えるための明日
続いてのニュースです。
𓏸𓏸で未だに戦争が続いています。
日本政府はそこにｰｰｰｰｰｰｰ
恋叶
何も思わなかったニュースが
1つの中継で夢を見つけることができた
自分の夢をお母さんに話したら
まぁ、たくさん否定されたよね笑
恋叶の母
恋叶
恋叶
恋叶
説得するのに必死だったなー笑
でもお母さんも自分の必死さが伝わったわかんないけど
恋叶の母
恋叶
恋叶の母
恋叶の母
恋叶
それからはずーっとやってきた
戦争が起きた時に行うべきこと
体力作り
避難食の作り方
たくさん勉強した
どこの本にもこう書かれていた
"冷静になって避難場所を確認する＂と
当たり前のことだろうが
そうは行かない
簡単だと思っていることが
いざとなってみると
人は頭が真っ白になってしまう
その場に立ち止まる人や
呼吸困難になってしまう人もいる
私はそのうちの1人だった
だから私は冷静に保てるように
精神力を鍛えた
まぁ鍛えたって言っても自分が苦手な ものテレビ番組とかを見たんだけどね笑
それでもキツかった
恋叶
恋叶
恋叶の母
恋叶
恋叶の母
恋叶
それでも私は諦めなかった
だってやっと自分の夢が 見つかったんだもん
諦め切れなかっただよ
それから数ヶ月後ぐらいには 苦手番組にも慣れてきて
恋叶
恋叶
夢にも追いつけるために 次から次へ目標を立てていった
もうやめてたい時期もあった
でもねそんな時に勇気をくれたのが少女が
桜華だった
桜華
桜華
桜華
一虎
恋叶
桜華
桜華
恋叶
恋叶
恋叶
桜華
桜華
桜華
恋叶
人と喋ることが苦手だった私を
桜華が話しかけてくれたお陰で
私はだんだんと人と喋ることが 出来るようになった
桜華ありがとう
私が何かを諦めようとした時にも
桜華
桜華
恋叶
桜華
桜華
桜華
桜華
桜華
恋叶
あの言葉を言ってくれたおかげで
私は今でも追いつけるように 頑張っているよ
だから次は私が助ける番
今までの恩返し
そして
私の夢を叶うための
第1歩だ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ