テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
一覧ページ
30
2021年10月11日
#ショートショート
#恋愛
#50タップ
#短編
#切ない
#ラブコメ
あざみりか
この作品はいかがでしたか?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。もっと読みたい!がどんどんみつかる。「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ホーム
検索
通知
本棚
澪
悠真
カボチャのスープのような 優しいオレンジ色が 教室に差し込んでいた。
もうすぐ、夜が来る。
だから秋は嫌いなんだ。 夜が長いせいで彼といられる時間が どんどん減っていく。
離れるのが名残惜しくて、 私たちは適当に話し続ける。
そして 夜が来て 私たちは話を切り上げて 帰ろうとした。
その言葉の後になにが 来るかは知っていた。 悠真のくちびるが、 私のくちびるに重なり、 世界に 私たち2人しかいない 気持ちになった。
そんなことを思ったからか、 私は少し 秋が好きになっていた。
50タップで恋愛ショートストーリー