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はいは〜〜伊☆こんちには〜★

みぃんな大好きぬっしちゃんだにょーーーん☆

おええええ

はい自己満bl書きますよん

CPは英×米だにょ

地雷ある人はさっさと逃げてね!

地雷踏んだら爆発するからね☆

はーじまるよん☆

oh.....///

......パタンッ

いや〜Japanのトコの官能小説(BL小説)とやらはすげぇや。最後まで読みてぇーー。

また借りてみるかぁ。

.....

あぁ〜、敵同士の紳士の1人とヤリ手の騎士、、、敵同士という禁断の関係だというのに騎士は紳士に一目惚れ、、、そして騎士は紳士を誘い込んだが逆に押し倒されて.....あ"ァー、気になるぅう。

って俺どっかのアイツ(にゃぽん)みたいになってるな、。独り言でこんなコト言う日が来るとは思ってなかった。

あと続きとかねぇかなぁー、気になりすぎで夜しか眠れねぇ。

電話でもしてみるかぁ。

スマホを手に取り、慣れた手つきで電話相手の日本の名前を探し、電話をかける。

Hello〜。Japan♡

あぁ、アメリカ?どうした?

前さ〜、お前に官能小説?とかいうやつ借りたじゃん?アレの続きねぇかな?き、気になってな、。

あぁ、あの本ですか。喜んでくれてよかったよ。続きはあるけど僕まだ読んで無いんですよね〜。

すぐ読み終わるんで貸すのはそれからでいいか?

OK!楽しみに待ってるよ。

ありがとな。

また、良い本があったら色々貸しますね。

あぁ、楽しみに待たせてもらうよ!

ありがとな、!じゃっ!

はーい。

暇だな〜。読み終わると。

ガチャッ ドアが開く。すると人影と誰かが入ってくるのが見えた。

んだ?

こんにちは、♡

うげっ、親父かぁ。

なんですかその反応。

暇なので来ました。

いや俺の家なんもねぇって〜。

帰ってくれよ。

昔と変わらず部屋は汚いですね。

うるさいなぁ、

ん?

あら、あの貴方の部屋に本があるなんて。意外ですね。

ざけんな。何が意外だよ。

少し読ませてください。内容が気になるんです。

あぁ.....っておい!?

勝手に読むなぁあ!

えぇと...「紳士に足を開かれ、その白い肌が露わになる、その間にはすっかり大きくなった性器が勃っている。」

紳士は、「興奮してるのですか。」と騎士のソレを見つめて言う、騎士が反発すると熱い口付けをされ、口を閉ざされる。下の違和感に気づき目を開けると騎士のヒクヒクと震え、中が恋しいように訴える穴に紳士の長く、美しい指でナカを掻き回され......。

と、本の内容を声に出し読むイギリスの吐息が徐々に荒くなっていくのが伝わってくる。自然と顔も赤くなっているようだ。

(終わったぁぁあ☆)

(さよなら俺の人生...)

なっ......っ///

〜〜〜〜っ///なんです!このような破廉恥な本は!////

イギリスは本を手に取り、少し興奮気味に怒っているようだ。顔は真っ赤に染まっている。

貴方ってこんな趣味があったのですね.....知りませんでしたよ。(引)

いやひでぇよ、引くなって。

あの「天下のアメリカ様(笑)」が。

こんなコトをシたいと言う願望があったなんて、信じられませんね〜♡

待て待て、、。解釈違い。別にシたいって訳じゃ、///

と言って、。想像して、貴方の身体は反応してしまったのではないですかね?

んぇ?

確かに「想像してました」と言わんばかりに下半身のソレはズボンの布を破りそうなほどに、大きく立ち上がっている。

っ!?///

っ何で、!///

貴方の「妄想」を、現実にして差し上げましょうか?

......

もう勝手にしろ。

では、仰せのままに。

そう言うや否や、イギリスはアメリカの唇に熱く口付けをする。まるで本の中の紳士のようだ。

んんっ.....はぁっ....

おや、まだキスをしただけだと言うのに、どうしてそのような声を?

....,るせ...っ...そりゃっ、、コレだからだろ。

と言うとズボンを脱ぎ始め、その白く、綺麗な両足の間にはすっかり大きくなったソコが存在を主張している。

綺麗な色...。貴方にはもったいないぐらさいです。

はぁっ...親父はいつも一言余計だな。

それよりっ、、、早くっ....♡

そう言いながら、自身の欲求不満でひくついた穴を広げる。ナカからは液が溢れ出し、「早く挿れてくれ」と訴えるようだ。

そう慌てないでください。貴方は昔からせっかちですね。

ただ、本の内容通り、貴方を気持ち良くして差し上げましょう。

ぐちゅっ....ぐちゅっ...という水音とアメリカの喘ぎ声が部屋に響き渡る。少し指を挿れる方向を変えると、それに応えるように指を締めつけてくる。

あぁっ.,..ソコっ、俺っ、マジで無理っ、♡やめっ....ろ..っ、アッッ、♡蹴り飛ば、っすぞ!.,..あ"あっ♡

まだ指だけだというのに、こんな反応が良いと、私のを挿れた時、もっと良い反応をしてくれるんでしょうかね。

そして、やはり快感には抗えないんですね。この本の騎士と同じです。

誰がッ....あ、抗えないっ.,..だとっ、んっ、♡

あら、まだ理性があるようですね。

私がその理性を快感で壊して見せましょうか。

ヤれるもんならっ.....っはぁっ、やってみろよ...♡

ではっ..♡遠慮なく。

そう言うとまるで弱点を知っているかのように奥近くまで挿れていた指を少し浅いところまで引き戻す。そして指を曲げ、反応を伺い、押す場所をずらす。

お"あぁっッッ!?♡

命中しましたね。

何っ、、でっ.....ん"っぁあッ、

ある所を刺激するたび体がびくんびくんと跳ねるように反応する。弱点を完全に掴まれ、もう快感に溺れかけているようだ。

っ....くぅっ..ッッ♡

もっと気持ち良くなりたいんですか?

あぁっ、っんっ、そうだッッ...はぁっん、っもっ....と、気持ちよくっ、なりたいっ♡

正直なのも悪く無いですね。

ですが、欲しいものをすぐ与えてしまっては、面白くはありませんね。

んぇっ...ッ?

そう言うと。ナカから指を引き抜く。そして入り口近くの所を刺激し続けるその指先はアメリカのナカの液でドロドロになっている。

ひぁあっッ!?んっ...くっ、くすぐったッ、、。

やめっ...もっ、、苦しッ...、ッうぅっ...

おや、苦しいですか。まぁ無理はないですね。まだ勃起しっぱなしですからね。

早くッ、っイかせてっ....っんんっ、。

では私に「紳士様、ナカにください」と泣きながら懇願してみては?

,.,誰が言うか!!

ではこれで終わりですね。

は?

"言わないのなら"です。どうします?

し...

紳士様...ナカにっ.,.く、くださいっ♡

とねだるように言う。すると目の前の男は満足そうに笑う、すると指を最奥まで挿れ、掻き回す。

よく出来ました♡

あっ、あ"ぁっ、イイッっ、ソコっ.,.もっとぉっ...突いてくださいっ♡紳士様あ"あっ

きつっ、、締め付けが強いですね。ココに挿れたらどんなに気持ちいいでしょうかね。

じゃッ、あ"っ....早くっ、挿れてッ....んぅあっッ♡

先に指だけでイったら、挿れて差し上げましょうか。

お"っん"んっ♡

イくっ、、♡もっイ"くっ

あっ♡あっ、ゔっ、、んんっぅ~~ッッ♡

そう言ってすぐ、アメリカは絶頂を迎える。快感に溺れ、視界が少しぼやけるほどに気持ちいい。

そして脚の力が抜けて自力で立っていられなくなるのを感じる。

はぁっ...はぁっ♡

いっぱい出しましたね。

やかまっ、ひいっ...あっ♡

少し呂律が回らなくなってくる。その言葉を聞くとベットに押し倒される。

次は、、っ後ろから突いてところてんでもさせましょうか。

バチュンッッ

ん"んぅっ!?♡

その言葉の次に、一気に奥まで突かれる。その突き上げで2回目の射精を迎えた。そしてバチュンバチュンと激しい快感が続く。

んんっ♡ゔぁっ...あっん、あぁっ♡

はげっ、しぃ“っ♡あっ♡はぁっ...んんっ、!?

好きなだけッ...出していいですっ、、よっ、

「快感でおかしくなる」そう感じた後、2度目の絶頂を迎えることとなるだろう。攻めは激しく、ナカは自然とギュウギュウと締まってくる。

数分も経たないうちに、2人は絶頂を迎える。

あっ、あっ、あ"あっッ~~ッ♡♡

んっ,..くっ...♡

ビュクビュクと2人のソコからは精液が溢れ出してくる。

ベッド、床、壁に精液が飛び散っている。

もう親父家に呼ばん。

酷いですね。相変わらず。

あと一つ聞きたいことがあるんですが。

この本の作者教えてください。

買うつもりかよ。

内容が気に入ったので愛読しようかと。

あっそ。

でも俺も作者はしらねぇや。

書いてあるのでは?

んーと、「猫耳愛好家」だとよ。

変わった名前ですね。

にゃぽん

...っくしゅっ!

にゃぽん

っあ〜、風邪ひいたかな〜。

にゃぽん

あ、ファンレター来てる。っしゃ!モチベ上がるね〜。

にゃぽん

「猫耳愛好家さん、新作最高でした!特に紳士が騎士のナカに指を最奥まで挿れるところ、、、騎士の喘ぎ声など、最高すぎて鼻血出ました。友達にも貸したら絶賛してました!今から続編読む予定です!この本愛読書にします!また新作出したら絶対買います!!              白丸」

にゃぽん

いや〜嬉しすぎるな、!次の新作、早く完成させないと!

にゃぽん

なんかこの文字見たことある、日本みたいな綺麗な文字だなぁ〜。

にゃぽん

まぁ、まさか...ね。

終わり☆

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