短編集

夏休み、ずっと家にいるんよね

明日は夏祭りがあるから 行ってくる!!!

普通に楽しみw

息抜きに書いたお話どうぞ

君はずるい

いつも甘くてとろけた声で 名前をよんでくる

ふわふわしすぎて 僕が倒れそう

君ってばほんとにずるい

生徒会の仕事が終わって帰ろうと したら、急に

僕の前に来てｷﾞｭｯて抱きしめてくるんだもん

普通なら、

「かまーって」とか 「甘やかして、//」

とか照れながら言うのが普通なのに 君は何も言わず

僕の腰に手を回してｷﾞｭｯと 抱きしめる

君はデレデレで 僕が困っちゃう

ショートケーキをおすそ分けで 貰ったから休憩時間に 食べていた

すると、突然隣に 黄くんが座ってきた

彼は何かしらと距離が近い

こんな性格だと 他の奴に取られるか心配になる

上目遣いは強い、、、

ほんと僕の彼女はずるい

ソファに座ってスマホをいじっていたら

彼に呼ばれた

すると突然彼はズボンを脱ぎだした 今彼の状態は大きな薄いTシャツ。下がギリギリ見えないくらいの状態

どうしてもいやらしい彼の 状態に目のやり場が困った

彼は僕は誘惑するように僕の上 にまたいだ

もちろん彼は下に何も履いてない

しかもまたいでいるため 彼のものはもちろん僕の太ももに 当たってるし、もう丸見えだった

次に何をするかと思ったら 僕の首に手を回した

彼にはきっと聞こえていない

彼は首に回していた手を下ろし 次はもう少し近ずいてきて ｷﾞｭｯと背中に手を回された

なんといったらいいのか 今の彼はとてつもなくえっちい

彼は僕の胸に顔を優しく押しつけている

僕が頭を撫でてあげると

反応したのか ビクビクしながらいやらしい声を漏らす

彼は忘れているのかわからんが 彼のものはグリグリと僕の僕に 当たっている

よく感じてみれば、 彼のものは完全に勃っていた

きっと感じているのだろう 僕のものに

ほんと、

いじめたくなっちゃう♡

感じてる黄くん可愛い♡

また彼が体勢を整えて 僕にまたがった

彼のものは既に 濡れていた

これは完全に君が構って 欲しいだけでしょうねきっと笑

そんな彼は今日も

ずるい

エンド

ほんとにこれ私が書いたん?