/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
怜花
こんにちもっちー
主
主たんだお
主
それでは本編へー
主
レッツ〜もっちー
怜花
トントン〜
怜花
起こしてきたよー
トントン
ありがとうな
怜花
いえいえ(*^^*)
トントン
可愛すぎやろ（ボソッ
怜花
さっさと食べて
怜花
学校行こう！
トントン
そうやな
ご飯を食べ終わり
怜花
やばい！
怜花
遅刻だー！
怜花
行くぞー！
怜花
走るぞー！
学校の近く）キーコーンカーンコーン
怜花
あ、
しっかり怒られました
センコー
皆に報告だ
センコー
来週文化祭がある
モブ子
やった！
センコー
お題を決めて欲しい
モブ子
メイド喫茶！
モブ男
さんせーい！
センコー
わかった
センコー
メイドはだれにする？
ゾム
怜花がいいでーす
ロボロ
さんせーい
シャオロン
おれもー
チーノ
めっちゃいい
コネシマ
いいやん！
怜花
おい
怜花
勝手に話を進めるな
モブ子
私もさんせーい
モブ男
おれもー
センコー
じゃあ怜花で決定！
よろしくな
よろしくな
怜花
はぁ？、、
怜花
仕方ねーな
トントン
（怜花のメイド姿！）ブフォ
ロボロ
あーあ
ロボロ
死者出しちゃった
ゾム
さすが童帝
怜花
？
コネシマ
くそ鈍感やんけ
シャオロン
それな
チーノ
ほんとですね
放課後
怜花
帰ろー
帰ってきた(▭-▭)✧
怜花
寝るか( ˇωˇ )
怜花
(´-ω-`)ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ……
ゾム
怜花〜入るでーって
シャオロン
寝とるやん
ゾム
襲いたい
シャオロン
分かる
チーノ
ダメっすよww
シャオロン
チーノ！
ゾム
お前おったかい
チーノ
まぁ、
チーノ
俺も襲いたいっすけどね
ゾム
やんな
シャオロン
で？どうする？
ゾム
飲ませるか
ショッピ
その話わいも聞きましたよ
コネシマ
俺もや！
ゾム
どうする？飲ませる？
5人
飲ませよう
ゾム
キッチンから持ってくるわ
主
なんであんねん
ゾム
そのうち使うだろうなーって思って
ゾム
てか帰れよ
主
へい
怜花
ん、ん〜
シャオロン
や、やべ
チーノ
起きましたか？
怜花
うん
怜花
どうしたの？
チーノ
部屋に来ただけですよ
ゾム
持ってきたでーって
ゾム
起きとったんか
怜花
何を持ってきたの？
ゾム
水
怜花
飲む！
ゾム
(¯ｖ¯)ﾆﾔ
ゾム
どーぞ
怜花
ｺﾞｸｺﾞｸ(*´з◇ゞ
怜花
ん？
怜花
体が暑い、
コネシマ
効果早すぎるだろw
ショッピ
効果10倍ですもんね
チーノ
見つかったら怒られますねw
シャオロン
そうやな
ゾム
大丈夫☺鍵閉めてる
5人
ないす！
ゾム
試しに
怜花
ひゃっ！
ゾムが耳を舐める
ゾム
おー！
コネシマ
俺も！
コネシマが耳を甘噛みする
怜花
ひゃめて/////
ショッピ
我慢出来ませんね
ショッピが服を脱がせる
怜花
！？
シャオロン
最初は慣らしといきますか！
チーノ
1本
ゾム
2本
コネシマ
３本
怜花
ひゃ、ひゃう！
ゾム
可愛ええな（耳元
怜花
ひゃい！
ゾム
誰が挿れるん？
シャオロン
俺やろ
チーノ
次俺な
ショッピ
その次ー
コネシマ
次ー
ゾム
最後か、まいっか
シャオロン
挿れるで
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
怜花
アッ/////
怜花
らめぇー！
怜花
イクゥの
シャオロン
イッてええで？
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
シャオロン
出しちゃった
チーノ
次俺〜
ガチャ
鬱先生
怜花〜
鬱先生
って、、、
鬱先生
お、ま、え、ら？
5人
え？あ！（詰んだ
怜花
大先生〜（泣き
大先生に抱きつく
怜花
怖かったよぉー！
怜花
ｳｪｰｰﾝｳｪｰｰﾝｳｪｰｰﾝｳｪｰｰﾝ
鬱先生
そうやな、怖かったな
ゾム
えっと、
コネシマ
こ、これは違うんや！
ショッピ
そ、そうっすよ！
シャオロン
ご、ごかi
鬱先生
怜花あっち行こうか
怜花
(●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ
鬱先生
トントーン
鬱先生
ロボロー
鬱先生
こいつら〆といて？
トントン
なんでや？
ロボロ
どうしたんって、
ロボロ
あーね？（イラッ
トントン
お前らついに、（イラッ
鬱先生
よろしくなー
ロボロ
あぁ
トントン
さーて、どうやって死にたい？
5人
ひぇ、ひぇー！
その頃
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
