TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

緋賀美詩音

こんにちはまたは、こんばんは!緋賀美詩音です!

蘭椿

主の蘭椿です!

蘭椿

本編スタート!

クラスメイト1

あの、、、委員長窓から出ていきましたけど、大丈夫なんですか、、、?

友達1

ん?大丈夫でしょ。あいつなら。

友達2

(゚ー゚)(。_。)ウンウン

友達3

私ら保育園から一緒だけど怪我してるところ見たことないもん。

友達1

酷い時はマンションの3回から飛び降りてたしね。

クラスメイト1

え、、、

友達2

あはは!やっぱそういう反応になるよね!

友達3

見た時私らだって叫んだもんね。

友達1

それに比べりゃ2階なんて容易いものでしょ。ここ学校だからそこまで高さないし。

クラスメイト1

そういう、、、もんなんですか、、、?

友達2

うん。

クラスメイト1

そうですか、、、。

緋賀美詩音

まったく、、、みんな酷いんだから、、、

ヒュッ

緋賀美詩音

、、、っ!

不審者

へぇ、なかなかやるなぁ。

緋賀美詩音

あんたが不審者?いや、それ以外ないか。

不審者

お前だろ?俺の部下をボコボコにしたやつ。

緋賀美詩音

そうだけど。

不審者

よくもやってくれたな。

緋賀美詩音

いやいや、複数人で1人を相手にしてるから私も加勢しただけだよ?何か問題ある?

不審者

あるに決まってんだろ?じゃねぇとこんなとこまで来ねぇよ。

緋賀美詩音

そうだよね。あ、それより先生達は?

不審者

そこ。全員気絶してるだけだ。

緋賀美詩音

私を呼んだ先生は?

不審者

知らねぇよ。

緋賀美詩音

生きてる?

不審者

部下が来てなけりゃ生きてんだろ。

緋賀美詩音

そう。ありがとう。とりま、警察行ってこい。

不審者

ふざけんなや。お前が俺らの所まで来るの間違いだろ。

緋賀美詩音

あはは。つまんない冗談だね。あ、じゃあ、お互い本気で1発ずつ交代で殴ってさ、先に膝ついた方がつかなかった方の言うこと聞くって言うのはどう?

不審者

あぁ。こっちとしてもこれから商品になるやつを傷つけたくないからな。

緋賀美詩音

それと、ガードはありね。

不審者

わかった。

緋賀美詩音

それじゃ、そっちからどうぞ。

不審者

そうか。じゃ、遠慮なく!!
ガッ!

緋賀美詩音

バシッ
おぉ、、、結構響く、、、

不審者

チッ、、、そっちだ。早くしろ。

緋賀美詩音

了解。頑張って防いでね!!
ヒュッ

不審者

(早いっ、、、!)

緋賀美詩音

ドカッ

不審者

グッ、、、、!、、、まだだ、、、!

緋賀美詩音

じゃあ、次どうぞ。

〜しばらく攻防が続く〜

不審者

く、、、、

緋賀美詩音

あれ?もう終わり?

不審者

てめぇ、、、化け物か、、、?!

緋賀美詩音

え?違うよ?単に鍛えてきただけだよ。(、、、私が望んだわけじゃないけどね、、、)

不審者

、、、、、俺の負けだ、、、。煮るなり焼くなり好きにしろ

緋賀美詩音

警察に行ってもらうだけだから安心して。まぁ、確実あなたのチームは壊滅だろうけど。

不審者

ハハハ、、、

緋賀美詩音

あー、疲れた。

先生

もう俺らいらないよな。

緋賀美詩音

いやいや。いないと困りますよ。先生の授業楽しいし話も面白いし。いざと言う時頼りになるし。

先生

最後のやつだけ疑問が残るな。

緋賀美詩音

残りは疑問がないんですね。

先生

おう。

緋賀美詩音

( *¯ ꒳¯*)ふっ

先生

なぜ笑う?

緋賀美詩音

まぁまぁ。教室戻りましょ。

先生

、、、あぁ。

蘭椿

今回はここまでです!

緋賀美詩音

今回の話は面白かったでしょうか?

蘭椿

ぜひ次回も

緋賀美詩音

見てください!

その中学生、腐女子にして殺し屋

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

51

コメント

4

ユーザー

めっちゃ続き気になるー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚