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#妖怪
百はな🍑
867
麗華໒꒱·̩͙
芙月みひろ
326
翌朝
私は少し早く家をでた。
〇〇
昨日のことを思い出すたび、自然と笑顔になってしまう。
〇〇
学校へ向かう坂道を歩いていると、後ろから聞き覚えのある声がした。
藍
振り返ると、高橋藍が手を振りながら駆けてくる
〇〇
藍
〇〇
藍
最初は少しぎこちなかったけれど、昨日の話や好きな食べ物、休日の過ごし方を話しているうちに、あっという間に学校へ着いた。
教室に入ると真由香が気づく。
真由香
〇〇
藍
真由香
真由香は意味ありげに笑う
〇〇は少し照れて席に座った
午前中の授業が終わり、昼休み
藍
真由香
藍
と笑いながらまた机をくっつける
真由香
〇〇
藍
〇〇
真由香
〇〇
その何気ない会話が心地よかった
午後の体育館
今日はバレーだった
先生がチームを発表する
偶然私と藍は同じチームになった
先生
試合が始まる
私はあまりバレーが得意じゃない。
サーブも思うように入らず、少し落ち込んでしまう。
〇〇
藍
〇〇
藍
彼はボールを持ち、優しく構え方を教えてくれる。
藍
〇〇
藍
もう一度サーブを打つ。
ポンッ。
次はネットを綺麗に超えた
〇〇
藍
ハイタッチをすると私は思わず笑顔になった
放課後
今日は部活見学ではなく、そのまま帰る予定だった。
校門へ向かって歩いていると、高橋藍が追いかけてくる。
藍
〇〇
藍
〇〇
藍
二人はゆっくり歩き始める。
夕方の風は少しだけ冷たかった。
藍
〇〇
少し間を空けて〇〇は言う。
〇〇
藍
その言葉に、高橋藍は少し驚いたような表情を見せた。
藍
少し照れたように笑う。
その笑顔を見て、私の胸はまた少しだけ高鳴る。
帰り道の途中、小さな公園の前を通りかかった。
桜の花びらが風に乗って舞っている。
藍
〇〇
ベンチに座って、二人で桜を眺めた。
しばらく沈黙が続く。
でも、不思議と気まずくはなかった。
藍
〇〇
風が吹き、桜が二人の間をゆっくり舞い落ちる。
その景色は、まるで映画のワンシーンのようだった。
私はまだ気づいていなかった
この「好き」が、憧れなのか、それとも恋なのかを。
藍もまた、私と過ごす時間が少しずつ特別なものになり始めていた。
コメント
1件
え〜っとこれ第2話!もう既に尊すぎるんですけど!!!😭💕 転校初日に優しくしてくれた藍くんと、次の日も一緒に登校しちゃうのズルすぎるでしょ〜!!しかも体育のバレーでサーブ教えてもらうシーンとか「手はこうして。力入れすぎないで」って距離近くない!?私の胸も高鳴ったよ…!!!笑 桜のベンチで「こういう時間好き」って言い合うの、青春のど真ん中すぎて泣く。まだ気づいてない「好き」の正体、これからの展開が楽しみすぎる〜次の話も絶対読むからね!!🌸✨