一覧ページ

俺の存在証明を＿

第3話 - N o . 3

1,215

2023年01月11日

#ブルーロック夢小説

#ブルーロック

死神ちｬん

( ᐛ👐)ﾊﾟｧｧｧ

すたーと

花瑠

ん、ぁ、

蜂楽

あ、花瑠、、？

蜂楽

起きた？大丈夫？

花瑠

ん、大丈夫、

潔

花瑠⁉︎

花瑠

あ、世一君

潔

良かった、、。

花瑠

ごめん、

久遠

起きた？

千切

大丈夫か？

花瑠

大丈夫、ありがと

蜂楽

熱はないよね、？

潔

あ、久遠、薬.ᐟ

花瑠

、、ﾋﾞｸｯ

蜂楽

あ、薬嫌い？

花瑠

ん、嫌、そうじゃない、、けど

千切

ん、久遠から貰ってきた。

潔

千切.ᐟ サンキュー

花瑠

飲まなきゃダメ、、だよな

蜂楽

多分。

潔

ゆっくりで良いぞ

千切

飲めたらヨシヨシしてやる

花瑠

ん、

花瑠

ﾊﾟｸｯ ( 錠剤を口に入れる

花瑠

ｺﾞｸｯ ( 飲み込む

花瑠

っ、、まず

蜂楽

頑張ったね〜.ᐟ( ヨシヨシ

潔

偉いぞ( ヨシヨシ

千切

( ヨシヨシ

花瑠

ん、

花瑠

なんか、恥ずかし、

花瑠

///

チームＺ

(( 照れ顔可愛い、

花瑠

その、、ありがと、

花瑠

後、ごめん、迷惑かけた

千切

迷惑？

潔

迷惑なんてかかってねぇーよ、

蜂楽

そうそう.ᐟ

花瑠

ん、ありがとな

花瑠

あ、俺、一回絵心の所に行ってくるな

蜂楽

OK〜

潔

気をつけてな

千切

またな、

アンリ

絵心さん.ᐟ.ᐟ

アンリ

やはり、花瑠君とのストライカー作りなど辞めましょう.ᐟ.ᐟ

絵心

分かってないな、アンリちゃん、

絵心

花瑠を使う事で、どれだけ、高技術、高品質のストライカーを作り出せると思っているんだ？

絵心

花瑠は、ブルーロックに必要なんだ。

アンリ

ですが、

絵心

花瑠もそれを良しとしている。

絵心

彼は世界の全ての人間の知識や技術、思考をインプットしてある、

絵心

まぁ、本人は気づいていないみたいだけどね

絵心

後は、それを呼び起こすだけだ

絵心

アンリちゃん、彼は才能の塊なんだ。

アンリ

分かっています。

アンリ

彼が必要なのも、

アンリ

でも、、でも

アンリ

あんまりじゃありませんか？？

花瑠

絵、、心？

アンリ

⁉︎

絵心

、、今の話聞いていたか？

花瑠

あ、、え？

花瑠

あー、、、うん、

絵心

、、そうか

アンリ

ごめんね、花瑠君、。

花瑠

何で、？

アンリ

え？

花瑠

何でアンリちゃんが謝るの？

花瑠

俺は俺の意志で此処にきた。

花瑠

それは、俺の中にある、他人の思考で考えたんじゃない、、。

花瑠

紛れもない、俺自身の思考だ

アンリ

花瑠、、君(涙

花瑠

俺の中に知らん他人の思考とか、技術とか、知識とか、入っていたとしても

花瑠

俺は、自分で決めた。

花瑠

やりたい事は、"自分"で決めるんだ

絵心

花瑠、、。

絵心

はぁー、

絵心

もういいだろう、

絵心

花瑠、、お前の中の全てを使い、世界一のストライカーを生み出せ、

花瑠

それは、絵心がしたい事？

絵心

嗚呼

花瑠

良いよ、俺は絵心に救ってもらった恩を返さないとだからさ、

絵心

ふっ、

花瑠

何で笑うんだよ

絵心

嫌、お前らしくて良いじゃないか、

花瑠

俺らしい？

絵心

嗚呼、

アンリ

ありがとう、花瑠君(涙

絵心

これから時間あるか？

花瑠

あるけど。

絵心

少し、花瑠に試してほしい事があってな

絵心

ついて来い

絵心

これ付けといて

花瑠

何これ？

絵心

少し電流が流れるやつ

絵心

頭につけてな

花瑠

ん、分かった

絵心

ゆっくり電気流すぞ？

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ(?)

花瑠

っ、、。

絵心

大丈夫か？

花瑠

ん、大、、、丈夫

絵心

少し強くするぞ？

絵心

無理そうだったら言え。

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ(?)

花瑠

ぅ、、っ、、

絵心

後少しだ、

花瑠

っ、ぁ、い、、た、、。

花瑠

ぇ、、ご、、。

絵心

後、１０秒だ

花瑠

っ、、、

花瑠

ぁ"ぁ

絵心

頑張れ、花瑠。

花瑠

う"ぅ

花瑠

ん"ぁぁ

アンリ

絵心さん、、.ᐟ.ᐟ

絵心

分かってる。

絵心

花瑠、。

花瑠

っ、、(涙目)

絵心

終了だ。

絵心

良く頑張ったな、

花瑠

ﾊｧﾊｧ、

花瑠

え、、ご、、ﾊｧﾊｧ

花瑠

毎回これやるの、、？

絵心

嫌、もうしない

絵心

データを取るために必要だったからな

絵心

すまない

花瑠

ん、大丈夫。

花瑠

ちょっと、痛かったけど

花瑠

あの頃に比べたら余裕

絵心

、、そうか

アンリ

偉い.ᐟ.ᐟ

アンリ

花瑠君、良く頑張った.ᐟ.ᐟ

花瑠

ん、、//

アンリ

( か、可愛い.ᐟ.ᐟ

絵心

ん、もう良い時間帯だし、帰れ

花瑠

分かった、またな、

( ᐛ👐)ﾊﾟｧｧｧ

はーい、

( ᐛ👐)ﾊﾟｧｧｧ

雑＆下手の極みですネ

( ᐛ👐)ﾊﾟｧｧｧ

次回　100♡

俺の存在証明を＿

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

1,215

2件

めちゃうま

死神ちｬん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

俺の存在証明を＿

第3話 - N o . 3

作者の他の作品すべて見る

#ブルーロック夢小説の新着小説
一覧

関連するタグ

俺 の 存 在 証 明 を ＿

第3話 - N o . 3

作者の他の作品すべて見る

#ブルーロック夢小説の新着小説一覧

関連するタグ

俺の存在証明を＿

#ブルーロック夢小説の新着小説
一覧