💗とみ
💗とみ
💜なもり
💜なもり
この後皆で俺の家で
ゲーム宅飲みをするのに
散らかってる部屋を
💜ーくんと片付けてる
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💜なもり
💗とみ
\ピンポーン/
💗とみ
💙ろん
💛ぅと
💜なもり
💗とみ
💛ぅと
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💜なもり
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💙ろん
💙ろん
💜なもり
💛ぅと
💗とみ
💙ろん
💗とみ
💜なもり
🧡ェル
💗とみ
❤いぬ
💙ろん
💙ろん
💜なもり
💗とみ
🧡ェル
❤いぬ
10分後
💛ぅと
💗とみ
💙ろん
💙ろん
💗とみ
💜なもり
口を紡いだ彼が擦り寄ってきた
本当に可愛い俺の天使
俺は床に座り直し
なーくんの枕(俺の膝)を
叩いてこっちへ来るよう促した
🧡ェル
💛ぅと
🧡ェル
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
❤いぬ
💛ぅと
自分の過去を話始め
泣き出す💛ぅとくん
背中をさすっていたのは
何も知らない1人で
💛ぅとが好きな💙ろん
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💙ろん
💛ぅと
💙ろん
💙ろん
💛ぅと
💛ぅと
🧡ェル
さらに2時間後
💗とみ
💗とみ
💗とみ
俺は💜ーくんをお姫様抱っこして
寝室に連れていった
寝ている彼女は何より可愛くて
ひと月前に
深いキスをしたあの夜を思い出し
チュッ…ジュル…
💗とみ
💜なもり
💗とみ
前回、止めた所…
💗とみ
3度目の深くて甘い口吻
彼が真っ赤な目を開いた
既にメガネは取ってるから
なにがなんだか分からないはず
💜なもり
俺は聞いてないふりをして
彼の服を脱がせ始めた
俺は彼を我慢し続けた4年間を 埋めるように抱いた
何度も何度も彼に 白濁した液体を吐き出す
それ以上に彼は 白濁の液体を外に放つ
動く度に色んな音が鳴る
ギシギシと軋むベッド
俺の吐息と彼の喘ぎ声
叩くような乾いた音
グチュグチュとなる俺らの境目
俺らは遅くまで 愛を伝えあった