TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

💗とみ

ありがとな

💗とみ

部屋片付けるの手伝ってもらって

💜なもり

全然いいよ

💜なもり

こんな散らかった部屋じゃみんなを呼べないからね

この後皆で俺の家で

ゲーム宅飲みをするのに

散らかってる部屋を

💜ーくんと片付けてる

💜なもり

何するんだろうね

💗とみ

多分ス〇ブラ

💜なもり

ふふっ‪w

💗とみ

💜ーくんは本当に可愛いな

💜なもり

(//・_・//)カァ~ッ…

💜なもり

なっ、なに?突然

💗とみ

別に‪w

\ピンポーン/

💗とみ

はーい

💙ろん

来ました~

💛ぅと

お邪魔しますっ…

💜なもり

一緒に来たんだ

💗とみ

💛ぅとのTシャツ独特だな‪w

💛ぅと

可愛いじゃないですか

💜なもり

可愛いと言うよりかっこいいね

💗とみ

ほ、ほら早くあがりなよ

💗とみ

(ふぅ、2人ともリビングに入ったな)

💗とみ

ねぇ、💜ーくん?(っ ˙-˙ )) '-' )ギュッ♥

💜なもり

わっ、どうしたの?

💗とみ

俺以外にかっこいいなんて言わないでよ…

💜なもり

えっ?

💗とみ

俺、悔しくなっちゃうじゃん…

💜なもり

ふっ‪w

💜なもり

大丈夫だよ…💗とみくん

💜なもり

俺は💗とみくん以外にかっこいいもの、見たことないから…

💗とみ

…///////

💜なもり

💗とみくんは嫉妬しやすいんだね

💗とみ

嫉妬じゃねぇし…////

💜なもり

そういう所も好きだよ

💗とみ

┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡

💗とみ

俺も愛してる((耳元

💜なもり

…///////

💗とみ

((スルスル←💜の上の服の中に手を入れてる

💜なもり

ちょっ…////

💗とみ

照れてる💜ーくん見てるといじめたくなっちゃう‪w

💙ろん

💗とみせんぱー…((?!

💙ろん

ちょちょちょちょちょ?!

💜なもり

あ……////

💛ぅと

💙ろん先輩どうされたん…((んん?

💗とみ

あ、今行く〜

💙ろん

いや、何してたんですか!

💗とみ

ん?いじめてた‪w

💜なもり

ばーか…////(ボソッ)

🧡ェル

お邪魔しまーす

💗とみ

おまっ‪wピンポンくらいしろっ‪w

❤いぬ

重い……

💙ろん

ちょっと🧡ェルくん彼氏でしょ?!

💙ろん

なんで持ってあげないの!

💜なもり

まぁまぁ、上がりなよ

💗とみ

よっしゃ飲むかぁ~

🧡ェル

💛ぅと好きな人誰なん?

❤いぬ

もっとお酒入ってから聞きなよ

10分後

💛ぅと

やった…勝ちました!

💗とみ

強くね?!本当に2回目?!

💙ろん

そうですw

💙ろん

僕の家でこの前初めてやって、2回目です

💗とみ

まじ?

💜なもり

ん〜~~~…/////

口を紡いだ彼が擦り寄ってきた

本当に可愛い俺の天使

俺は床に座り直し

なーくんの枕(俺の膝)を

叩いてこっちへ来るよう促した

🧡ェル

で、💛ぅと好きな人誰なん?

💛ぅと

彼女です

🧡ェル

え?その子可愛い…?

💛ぅと

とても可愛らしい子でした

💛ぅと

いつもにこにこしてて

💛ぅと

最期まで笑ってた

💛ぅと

太陽のような人でした

❤いぬ

最期…?

💛ぅと

っ…亡くなってるんです…

自分の過去を話始め

泣き出す💛ぅとくん

背中をさすっていたのは

何も知らない1人で

💛ぅとが好きな💙ろん

💛ぅと

白血病で…

💛ぅと

発見した時には遅くて…

💛ぅと

彼女は…僕が第1志望の会社に面接に行っていた時に…

💛ぅと

ひっそりと亡くなりました…

💛ぅと

知ったのは面接後で

💛ぅと

会社に受かったのですが…

💛ぅと

どうしても思い出してしまって…

💛ぅと

滑り止めでこの会社に入りました

💙ろん

僕と離れてる間にそんなことがあったんだね…

💛ぅと

💙ろちゃん…

💙ろん

よしよし

💙ろん

今日はめいっぱい飲もっか

💛ぅと

はい

💛ぅと

すみません…話しすぎちゃって…

🧡ェル

全然大丈夫やで

さらに2時間後

💗とみ

皆寝ちゃったな

💗とみ

まぁ、明日休みだし

💗とみ

このまま泊めるか

俺は💜ーくんをお姫様抱っこして

寝室に連れていった

寝ている彼女は何より可愛くて

ひと月前に

深いキスをしたあの夜を思い出し

チュッ…ジュル…

💗とみ

ん…ふぅ…///

💜なもり

んぁ…ぁ…////

💗とみ

((シュル←💜の服の中に手を入れた

前回、止めた所…

💗とみ

もう…いいよね…////

3度目の深くて甘い口吻

彼が真っ赤な目を開いた

既にメガネは取ってるから

なにがなんだか分からないはず

💜なもり

ぁん…や…////

俺は聞いてないふりをして

彼の服を脱がせ始めた

俺は彼を我慢し続けた4年間を 埋めるように抱いた

何度も何度も彼に 白濁した液体を吐き出す

それ以上に彼は 白濁の液体を外に放つ

動く度に色んな音が鳴る

ギシギシと軋むベッド

俺の吐息と彼の喘ぎ声

叩くような乾いた音

グチュグチュとなる俺らの境目

俺らは遅くまで 愛を伝えあった

loading

この作品はいかがでしたか?

551

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚