💜なもり
💜なもり
💜なもり
💜なもり
💜なもり
立ち上がろうとしたら
腰がすごく痛くて
痛みで昨日の出来事が 走馬灯のように巡ってきた
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💛ぅと
💛ぅと
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💛ぅと
💗とみ
💗とみ
💛ぅと
💛ぅと
💗とみ
💛ぅと
そんなに仲良さそうに話さないでよ
嫉妬するじゃん…
💜なもり
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
もちろん、帰るつもりは無い
体についてるべとべとしたものを
落としてから「1人前」の料理を
作るために、スーパーに足を向ける
土曜の昼間、癖で作ってしまう
2人分の炒飯
彼の為に買った 桜色のお皿に注がれてる
彼は来ないってわかってるのに
窓側のピンクの座布団が置いてある ダイニングチェア
その真正面の席が俺の座る場所
もちろん、正面が彼の席
💜なもり
💜なもり
💗とみ
突然耳元で囁かれる
💗とみ
💜なもり
俺は目を擦って無理やり笑った
💜なもり
💗とみ
突然の低トーンに驚く
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💜なもり
💗とみ
彼が俺の頬を舐めてくる
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
途端にさとみくんが俺の口を奪った
チュッ…チュル…
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💗とみ
💜なもり
💗とみ
💗とみ
彼の2度目のカミングアウトは
俺らの絆をもっと強くする
最高のキスです
コメント
9件
やばすぎ!!
アァァァァァァァッァァァァァァ……(壊れた)
え…終わり?