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コメント
5件
昨日はあの後ぶるーくの体を心配し 家に泊めた
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朝、体に違和感を感じながら目を覚まし 布団をめくってみると…
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部屋はさすがに別々にしようと 隣の部屋に寝かせたはずの ぶるーくがそこには居て 自分のモノを取り出し口で舐めていたのだ
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一度症状が収まったら大丈夫だと思っていた 前より酷くなってないか…？
学校に向かう途中
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放課後 遅刻した罰として 体育館倉庫の片付けをしていた
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きんときは資料室の片付けを頼まれていた ここが終わったら手伝いに行こうかな そんなことを考えながら片付けをしていた時 突然発作が起き床に座りこんだ
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薬は今手元に無い。 なかむに見られないようにと 俯き顔を隠した
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我慢の限界が来れば顔を上げ 顔を見つめ、なかむの手を掴みズボンの上から 自分のモノを触らせてみる
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なかむは、ぶるーくの表情を見れば 自分の気持ちを抑えることが出来なくなり 一度ぶるーくから離れれば立ち上がり 倉庫のドアを閉め内側から鍵を掛けた
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乱れていた呼吸が戻ってくれば ハッと我に返った
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また…僕は友達を傷付けてしまった…
〜次回へ続く〜
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