テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

てる (主)

こんちゃーっす

てる (主)

えーと、

てる (主)

僕と幽霊第2話

てる (主)

どうぞ最後までお楽しみくださーい

てる (主)

それでは

てる (主)

どぞーっ

僕のこと探してたってこと…?

幽霊

そーいうことっ!

僕は幽霊にちょっとだけきつい口調でこう言った

なんで?

幽霊

…エッ

なんで僕のこと探してたのっ!

幽霊

幽霊

えーとねっ

幽霊

ちょ…ちょっと話したら長くなっちゃうかもしれないんだけどぉ…

うん、

言って!

幽霊

えぇっとねぇ、

幽霊

私死んだ後に、カミサマ(?)にこう言われたの…

幽霊

『未練を果たしてもう一度ここに帰ってきてくんね?』

幽霊

『未練果たしてない幽霊サマ達は成仏させられないんだぁ』

幽霊

『俺の仕事増えるだけだし』

幽霊

…ってね言われたのっ

幽霊

酷くないっ?( #`꒳´ )

う、うん…

幽霊

そーれにっ!

幽霊

自分でも未練ってのがわかんないのっ!

…はぇ?

幽霊

だからさ〜どうしようもなくてさ〜

…うぅん

幽霊

2、3年位前かな

幽霊

ふと思ったの、

幽霊

友達欲しぃなぁって

…はぁ

幽霊

それでねっ散歩してたら君に会ったの

幽霊

んで、今!

なーるほどねぇ

んじゃ、君と僕が友達になればいいってこと?

幽霊

うんっ!多分成仏はしないけどねぇ

と言って幽霊は僕の手を取った

幽霊

よろしくねっ!

てる (主)

最後まで見ていただきありがとうございます✨

てる (主)

良ければ、

てる (主)

コメント、

てる (主)

ハートボタンも

てる (主)

よろしくお願いします┏( .-. ┏ ) ┓

てる (主)

ばいならぁ
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚