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~私(音桜)が15歳の時の話~
私は学校に友達がいなく、
中休みには一人で本を読んでいる…
毎日が楽しくなく、ただ心の中で「学校今日も行きたくないなあ…」とつぶやく毎日…
音桜(主)
母
音桜(主)
母
音桜(主)
私は母に学校からの手紙を渡した
母
音桜(主)
母
まるでプレッシャーを与えられるみたいに言ってくる
音桜(主)
そんなこと言われたら嘘つくしかない
心配かけたくないし
母
母
この時嘘ついて良かったなって思う。
安心してくれた…お母さんには傷つけたくない…
数日後
今日も笑顔(嘘笑顔)で学校に行く
中休み
また読書をしている私
そしたら…
ギャル(衿)
音桜(主)
音桜(主)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
グイグイ押し付けられたような感心…
ギャル(衿)
音桜(主)
この一言で私の人生が変わる…
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
音桜(主)
ギャル(衿)
グイッ
音桜(主)
野々村(ギャル)さんが私にメイクする
ギャル(衿)
鏡を見ると何自分の未来が見えるような気がした
その日から私はギャルになり、
今は反抗期の時期
いつの間にか私は派手なグールプのリーダーに…
音桜(主)
と、涙目でつぶやいた。