主
描きたかったから書くだけの物語。
主
自己紹介はしなくてもいいよね
主
ね?(圧
主
じゃあはじめまーす
注 びーえるあり
ここは山奥なんだ、、、、、、!
射場 小雨
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
射場 小雨
成功したッ!!!
射場 小雨
ここが、、、2次元!!!
射場 小雨
文ストの世界だーーーーーーー!!!!!
射場 小雨
ヨッッシヤァーーーー!!!
射場 小雨
叫びすぎた、、、
私は射場 小雨
ただの文ストヲタクだ
(腐女子)
私は、、、
射場 小雨
腐カプ)小声)を見るためにここに来た!!!
どうやって来たかいうと
まぁ未来の技術でいろいろ、、、ね?
射場 小雨
うぅにしてもお腹すいた、
射場 小雨
こんな山奥にとんじゃったよ、、
射場 小雨
まぁでもこんなDカップのさいきょー美女になったんだから
射場 小雨
文句は言えないか
3日後
射場 小雨
うぅ、
射場 小雨
さすがにもう無理だ、、、
太宰さん
ーーーーーー
射場 小雨
(あの後ろ姿は、、、
射場 小雨
(太宰さん!?
射場 小雨
ダッ、、、ゲホッゲホッ
射場 小雨
(無理だもう喋れもしない
太宰さん
ー!(こちらに気づく
射場 小雨
(あぁ、私はBLを見ることなく終わるのか、、、
太宰さん
大丈夫?
射場 小雨
(とうとう幻聴まで
太宰さん
ねぇ、聞いてる?
射場 小雨
(ん、匂い?
太宰さん
これ、あげようか?(スッ
小雨の目の前には食べ物が差し出されている
私はお腹が空いていたあまりに
無言で食べ物を食していた
射場 小雨
んっ、ご馳走様でした
太宰さん
助けてあげたお礼に聞かせてよ
射場 小雨
なんですか?
太宰さんが、、、目の前に、、、!!!
太宰さん
君の名前は?
射場 小雨
射場 小雨です、、、
太宰さん
君、異能力者でしょ
射場 小雨
あ、はい
多分ね、、、
太宰さん
どうゆう異能力?
射場 小雨
時間に関係する事ならなんでも操作できる異能力、、、です、、
多分ね、、、(本日2回目
太宰さん
じゃあポートマフィアにはいってよ
射場 小雨
え、
はい、最高な展開になってきたーーーーーー!
射場 小雨
は、はい!
太宰さん
じゃあついてきて
射場 小雨
わかりました!
太宰さん
失礼します首領
森さん
なんだい太宰くん、、、と
森さん
その子は誰だい?
太宰さん
チラ(こちらを見る
射場 小雨
あ、射場 小雨です
射場 小雨
異能力者です
きっと、、、
森さん
どういう異能かね?
射場 小雨
時間に関係する事ならなんでも操作できる異能力です
そうなはず、、、
森さん
しゃあ証明したまえ
射場 小雨
しょ、証明っていってもどうやって、、、?
森さん
太宰くんが僕を守るから
森さん
君が僕を殺す寸前まで追い込んでくれ
射場 小雨
は、はい
射場 小雨
(異能力 時間操作)
多分できたよね、、、
射場 小雨
えぇっと武器武器
射場 小雨
この銃でいいかな?
カチャ(森さんの頭に銃口を突きつける
射場 小雨
(異能力解除!)
太宰さん
おぉー
森さん
素晴らしい
森さん
何も見えなかったよ
森さん
よしいいだろう
森さん
太宰くん、彼女を頼むよ
太宰さん
はい
うぅん、これで入れたのか、、、?
てゆうか早く太中太、太芥太見たいんだけど!!!
太宰さん
失礼しました
射場 小雨
(*_ _)ペコ
主
長くなったから1回きるね