黒い羽根と白い肌

どもども、皆様お久しぶりです!!

エリマキトカゲさん。でございます!!

いつぶりですかね… 遡ること数億年前……(うるさい)

こんな余談は置いといて

これまたお久々の連載でございます

待ってくれてた方、大変お待たせしました!!💦💦

今回ちょっぴり急展開かもです💦 正直自分でもこれからどういう展開だったか覚えてなかったので… 頭抱えて何とか繋げました…はい。

前の話の続きからなので 覚えてない方、読んでない方は前の話から見てくださいね!!

ぜひ最後で見て行ってくれると 嬉しいです!!✨✨

俺は今｢悪魔｣の思い出話を聞いている

最初は興味本位で聞いたつもりだったが、俺の予想は的中…、 結構はふかぁぁい過去がこんな悪魔にもあるんですよねコレが……

今の話の空気には笑いの欠片も無い

馬鹿馬鹿しい？ｯんな事ちっとも思ってねぇ…むしろ感情移入しすぎて こっちまで辛くなるわｯ

あ、やっぱり……ｯ

こいつ……、

俺はコクリと頷き、続けた

少しの沈黙が続いた

それから俺は、これまで自分の内側に潜めていた隠し事を、初めて相談した

俺の家庭事情、友情関係、愚痴

これまで誰1人として相談しなかっただけあり、溜めに溜め込んでいた事がどんどんと無意識のうちに俺の口から出ていく

予想通りって言っちゃ、その通り… 目の前の悪魔は申し訳なさそうな顔をしている

たかが悪魔

たかが人間

それぞれ種族が違くたって

笑い合える

本音を言い合える

分かち合える

どんな奴でも、どんな種族でも、

どんな暗い事情があったとしても、

信頼出来る仲間になれる

お前のおかげでやっと気づけたよ

はぁ……、ｯｯｯ

信頼…？仲間……？

馬鹿馬鹿しいｯｯｯ

あんな人間を連れてくるとは…ｯ

いつからあーなってしまったんだｯ…

すぐに我が目を覚まさせてやろう

待ってろよｯｯｯ

ころ💙ｯｯｯ…………

約200タップお疲れ様です!!

見直しなしで投稿してるので 間違い多々あると思います… すみません💦

次回も頑張って書くので是非 見てくれると嬉しいです!!✨✨✨