昔からずっとヒーローに憧れてた 。
雄英高校を受験すると決めた時
親と大喧嘩をした 。
「 お前は受からない 」
私の個性は、強い訳じゃないから
多分、無理だと思って否定された
受かった時 _
親は泣いて喜んでくれた 。
まぁ、それなりに
恵まれてるとは思う 。
学校では空気のようで
いつも1人で読書してた 。
そんな私にも 、
一緒にいたいと思える人が出来ました
その人は
ちょっと怖くて
ちょっと不器用で
ちょっと口も悪いけど
笑う時は
凄く楽しそうに笑うんです 。
そんな彼を
「 好きになりました 。」
「 隣の席の爆豪くん。」
新連載スタート !!
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コメント
1件
わぁー!ドキドキだわぁー!素敵♡