/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
〜♪
美怜
平和ですね…
千明
だな……
瀬七
………
楓
眠い…
仁
ﾌﾜｧ……
蓮
(*´ω｀*)
彩華
( ꈍᴗꈍ)
ｶｻｶｻｶｻ
○○
ん…？何か聞こえなかった？
美怜
私は特に…
蓮
どんな音…？
○○
何か……「ｶｻｶｻｶｻ」って
楓
ｴ……
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
彩華
え……怖いです…
千明
段々近づいて来てないか……?
仁
んぁ？
皆のアイドルGちゃん
ﾄﾞﾓ…((ｶｻｶｻｶ
○○
え！！？
○○
キッッッッモ!!
美怜
ｩｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!
蓮
ｫﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!
皆のアイドルGちゃん
ﾜｧﾋﾄﾞｲ……
Gちゃん2号
ﾄﾞｼﾀ((ｶｻｶｻｶｻ
楓
2匹居る!!
皆のアイドルGちゃん
ｱ､ﾄﾓﾖ
○○
待って待って待って!!!
蓮
仁！仁！仁！
蓮
離れないでぇ……(´；ω；｀)
仁
ｳｯ……わーった…
○○
こっち来ないでぇ!!
千明
………
千明
ﾍﾞｼｨｯ((新聞で
Gちゃん2号
ﾌｹﾞｪ………
皆のアイドルGちゃん
ﾜｶﾞﾄﾓﾖｵｵｵｵｵｵ!!
千明
あ、死んじまった
楓
え!?嘘だろ!?
瀬七
………((ゴム手袋した
美怜
せ……瀬七？(涙目
瀬七
ﾊﾟｼｯ((G取った
皆
ゑ………？
瀬七
ﾌﾞｫﾝ((窓の外に向って投げた
皆のアイドルGちゃん
ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
楓
な……投げた…
瀬七
ﾌｰ……
瀬七
これで大丈夫ですね(*^^*)
仁
お……おぉ…
蓮
すげぇ怖かった……((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
仁
泣くな泣くな……((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美怜
ありがとう!!((瀬七に抱き着いた
楓
せ……瀬七ちゃん強くない…？
瀬七
そうですかね…？
瀬七
私のお母さんも手で取ってましたよ
皆
…………(親子揃って凄い…/すげぇ…
水蓮
夜やからめっちゃ
ごちゃごちゃなった……
ごちゃごちゃなった……
水蓮
あ、どうも水蓮です
水蓮
今回はGが出る話でしたね…
水蓮
うちも嫌いです…
こっから我のGトラウマ話入ります
水蓮
何か保育園の頃に
水蓮
実家の方でGが出まして
水蓮
母上が踏まはったんですよ…
水蓮
確か……素足だったと…
水蓮
そして母上は速攻風呂場へ
水蓮
まぁ踏んでしまうのも無理もない状況でした…
水蓮
その時、結構暗かったんです
水蓮
暗い中、我も急いで母上のもとに行こうとしたんですよ……
水蓮
したら……
水蓮
我も残骸を踏みました
水蓮
なんと素足で
水蓮
………叫びましたよ…
水蓮
今でも微かに感触を覚えてます…
水蓮
………まぁ置いといて…
水蓮
我ら「水蓮」の中で強かったのは
水蓮
千明と瀬七でしたね…
水蓮
G持てるって凄……
水蓮
ここまで長々とありがとうございました！
水蓮
それでは…！
水蓮
おやすみなさい(*´ω｀*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
