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貴方
やめてください！！！！
ソユン
負け犬に拒否権はねぇんだよ！！ㅎㅎㅎ
ソユンD
うっわ！汚ったないㅋ触らないでよ
ソユンA
やばぁこいつキモすぎ
みんなぁ…私を見つめないで…
貴方
いたい…
私の色々な所から血や泥が付いていた
ソユン
これで眠りな！ㅎㅎ
貴方
えっ？……
私はカビキラーをかけられる
そう思ったら
ジミン
お前らなにやってるの？
ソユン
ｯｯ！…
ソユンD
せ、先輩……？
ソユン
行くわよ…！
ソユンA
先輩！！！
ソユンさんが歩き出すと
後ろにあの二人は着いて行った
ジミン
なんで大声で僕の名前呼ばないの
貴方
……
ジミン
さっきから見てたから
私たちの関係はただの゛幼なじみ゛なのに
なんでそんなに助けるのと言う疑問が湧いてくる
貴方
なんで助けるの
ジミン
○○が好きだから、守りたいんだ、
好きとか言って心揺らさない
貴方
そっかぁ…ｸﾞｽｯ…
ジミン
○○はいつも僕を頼って求めてよ…？
ジミン
僕は○○の為なら何でもする
ジミン
そんな○○が思ってる程純粋じゃないから
私は安心してもっと涙が出てきた
貴方
ごめんなさいｯｯ！！ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ
ジミン
謝らないで
ジミンは優しく私を抱きしめてくれた
とっても居心地が良いこんな時間が続けばいいな
でもこんな事を続けているとジミンにも迷惑をかける
前みたいなジミンの切ない顔は見たくないんだ
次回/10日更新
ジミン
また
次回 〜貴方に惚れないように〜
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作品ページ
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