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好きな人と撮れるの凄いな,自分も撮ってもらったけど,声掛けるのめっちゃ緊張した,あと,とても主さんのストーリー好きですフォロー失礼しますm(*_ _)m
卒業!?早くない?私まだなんだけど…
グハ......てぇてぇだ......((( お疲れ様です😌💓
ごめんなさいちょっと私事話
卒業だったんですけど
好きな人と写真撮れました!
好きな人シャイで内気だから撮ってくれるか不安だったんですけど
撮ってくれました!
もう人生で1番くらい幸せな出来事でした。
以上です
WT BL注意
スマブラ(br、 sm)
オメガバース
モブ smR少し有り
R 18表現あり
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
奥を突かれて、びくんと腰が跳ねる
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
何度もきいた。その言葉
俺はうなじを手で隠す
スマイル
今日もまた噛ます勇気がない
ぶるーく
いつも悔しそうな、悲しそうな顔をして
俺に不満をぶつけるように腰を早くする
スマイル
今日も、目覚めは良い
昨日したし、苦しい訳でもない。うまく発散できてる
…これでいいんだ
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
答えると、やれやれと言う顔をするぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーくが真剣なのはわかる
問題は、俺
スマイル
恋人が怖い。多分Ωで育った俺は裏切らないαを知らないから
性別で、態度を変えてΩを酷い目に遭わせるαしか知らない
スマイル
スマイル
ぶるーく
何か言いたげに口を曲げるが俺を見るとやはり何も言えずじまいだ
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
過保護すぎ、誰も俺なんか襲わねーよ
言ったらまた説教だろうし、言わないけど
スマイル
ぶるーく
ぶるーくとは高校からの付き合いだ
大学生になってから、ルームシェアが始まった
今は同棲だけど
きんとき
スマイル
こいつは数少ない俺の友達だ
こいつもまたΩ
きんとき
スマイル
きんとき
もう夕方になってしまった
つい、時間を忘れて話をしていた
買い物して帰るかな
スマイル
ぶるーくとのLINEのトークを開く
“ぶるーく、今日の…“
スマイル
…な、に
知らない男に俺は口元を抑えられた
男
…は?
訳が分からず困惑する
…ま、まさかフェロモンが?
なんで?薬も飲んだのに
男
スマイル
生憎ここは人通りが少ない
つかまったらやられる
抵抗も虚しく終わり、路地裏へと引っ張られた
スマイル
男
スマイル
こいつ、αか
最悪だ、どうしよう
怖い
急に男は俺を抱き寄せて、モノを触ってきた
スマイル
男の荒い息が俺の髪を揺らす
スマイル
スマイル
男
生意気な態度にムカついたのだろう
ズボンに指を入れてくる
スマイル
男
喜んだように侵入してくる
ヒート中だからか、何故かかんじてしまう
俺の中のΩが俺を挑発する
スマイル
Ωって…何? 身体は誰でもいいみたいじゃん
自分が自分で居られない 気持ち悪い身体
何も出来ない、抵抗しても無駄。結局Ωはαに勝てない
男
スマイル
やだやだ、嫌だよ
スマイル
悔しい、ごめんなさい、ぶるーく
ぶるーくだけだったのに
どれくらい時間がたったのか
空を見上げて、ただ、ぼーっとしていた
あの事はもう思い出したくない
俺が悪いんだ。 ヒートなのに出歩いて、気をつけてって言われたのに、守れなくて
Ωは…弱い
ピラミッドの一番下、強さも権力も何もない
ぶるーくはこんな俺を見て、どう思うかな
幻滅されるかな、捨てられるかな
でも、嫌いにはならないでほしいな
スマイル
…家、ついちゃった
8時…ぶるーく心配してるかも
はやく、開けないと
手が震える、ぶるーくに会いたくない
こんな、汚い俺
見せれない。
スマイル
俺が覚悟を決めてドアノブを持つと
突然、扉が開いた
ぶるーく
ぶるーく
やっぱり心配かけちゃった、 駄目だ俺
スマイル
どうしよう、ぶるーくの顔見たら…
涙出ちゃう、
スマイル
泣き止め、俺! ぶるーく驚いてるから
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
違うの、俺他の男に…
スマイル
スマイル
子供みたいに大泣きする俺
ぶるーくは黙って背中を撫でながら家の中に入れた
溢れた涙は手で収まることなく床を濡らす
ぶるーくは何か気づいたのかな 黙って背中を撫でて、俺を家の中に入れた
スマイル
取り敢えず泣き止んで、とぶるーくは俺に紅茶を淹れてくれた
そして、今もぶるーくはじっと俺の隣にいてくれる
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーくの隣はあったかい
ほんと、太陽みたいな人
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーくとの沈黙が続く
嫌われたかな
スマイル
スマイル
スマイル
先に沈黙に耐えれなくなったのはおれ
…いや、ぶるーくの答えを聞くのが怖かっただけ
ぶるーくの手を離して立とうとする
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
手を広げて微笑むぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
俺を包み込むようにハグしてくれる
ぶるーく
ぶるーく
俺に謝罪の言葉を言った
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーくの言葉で胸が熱くなった
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
そう言って、ぶるーくは俺にキスをした
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
驚いて、信じられないと言う表情
でも、ぶるーくを信じたいから
ずっとそばにいたいから
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
だって…
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーくの手を取った
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
αの歯から何か流れてくるのか?
一体どうなってるんだろう
スマイル
ぶるーく
俺が真剣に考えていると、こてんと俺の肩にぶるーくが頭を乗せた
スマイル
びっくりして、後ろを振り返る
ぶるーく
ぶるーく
消毒…
スマイル
スマイル
穴に何度も指が出入りする
しかも水が入ってくるから余計感じちゃう
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
俺はイきそうになり、ぶるーくの動いている手首を掴む
でも、ぶるーくは止まることはなく奥をぐりぐりと擦った
スマイル
スマイル
スマイル
俺は腰を反らせて快楽を吐き出す
スマイル
上がった息と涙を抑えるために何度か深く呼吸を繰り返す
すると、ぶるーくのぬるい手が俺の頬を包みぶるーくと必然的に目が合う形にされる
ぶるーく
ぶるーく
自分の心臓の音が響いて、声が聞こえない
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
突然俺は持ち上げられ、一気にぶるーくの上に乗せられた
ぶるーく
スマイル
突然のことで情けない声が出てしまう
しかも、こいつゴムしてない!
スマイル
ぶるーく
生とかいつぶりだろう
気持ち良すぎて飛びそう
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
お風呂だから声も響いて恥ずかしい
スマイル
スマイル
ぶるーく
スマイル
スマイル
自分の髪を上げてうなじを見せる
ぶるーくの動きが止まり、俺にキスをした
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
唇を噛んで、冷たいぶるーくの背中に抱きつく
ぶるーく
スマイル
痛かったのは一瞬、ぶわぁっとぶるーくの甘い匂いが広がった
俺だけかと思ったら、それはぶるーくも同じのようで
スマイル
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
喜んでいるとまた腰が動き出す
スマイル
今度は動くたびにぶるーくの匂いが鼻を刺す
スマイル
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
一気にぶるーくの液が俺の中に注がれる
スマイル
ぶるーくはゆっくりと自分のを抜いて、俺を抱き寄せた
スマイル
俺の全部がぶるーくに包まれて…
これ以上ないほど、ぶるーくが愛おしく、好きが溢れそうだ
スマイル
どんなに、ぶるーくが好きがわかって欲しくなる
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ずっと一緒