もか
もか
※地雷さん・苦手な方は回れ右↪︎ ご本人様とは一切関係ありません
かなめ
かなめ
れむ
かなめ
れむ
かなめ
かなめ
、、、
かなめ
かなめ
れむ
、、、
れむ
れむが人を信用しなくなったのは、、
"あの時"からか
10年前
当時、れむは下級貴族だったが
借金があった
ある日
借金の重さに耐えきれなくなった兄は
無理心中を試みた
兄は母親、父親、妹、、と次々に殺していった
れむは、子供ながら
このままでは"タヒぬ"と感じ
全速力で逃げた
れむ
れむ
れむ
もう限界、、か
れむ
れむ
れむ
目が覚めると、1人の少年がいた
それが"かなめ"だった
かなめ
道端で倒れた"れむ"を見つけて、連れて来てくれたらしい
あの時、かなめが見つけてくれなかったら、"れむ"はタヒんでいただろう
周りの大人たちは、かなめがれむを拾ってきたことに戸惑っていた
メイド1
メイド2
メイド1
メイド1
メイド2
れむ
やっぱり、れむなんか、、
かなめ
ザワザワ、、
かなめ
かなめ
メイド1
メイド1
こうして俺は、かなめの側近になった
皇太子殿下には、感謝しかない
だからこそ、彼には幸せになってほしい
れむ
れむ
そして、れむは今日も
側近の仕事を全うする
もか
もか
もか
もか
もか
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もか
もか
もか
コメント
2件
レム君……辛かったね〜😭 そりゃ信じるの怖なるわ〜😭 今回もいい話でした!まさか次の話は⌛️❤️💚だと………!最高かよ!続き楽しみしてます!